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  10 ,2017

2年半に及んだ世界旅を終えてからの日常や料理のこと。


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たんたん&オカナ

Author:たんたん&オカナ
コックの二人が仕事を辞めて2年半の世界一周旅行へ。無事に帰国し結婚。再びコックの世界に戻り、日々奮闘。料理漬けの毎日を送る。

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29

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出会い、再会、別れ。そして2人っきりに
オカナよ。

今日で一週間。

相変わらず食べるものといったらタジン鍋かクスクス。いい加減飽きないのと思うでしょう?
それがね~飽きちゃったのよ! もう飽きた!!
モロッコ料理、もっとバラエティーがあるのかと思ったらそうでもなかった。
どこのお店入っても食べるものは決まってタジン鍋、クスクス、串焼き肉、揚げ物。

そういえばまだエスカルゴ食べてなかったな。たんたんは食べたがってたけど・・・

オカナはちょっと恐くって食べる勇気がまだでません。フランス料理ではブルギニョンバターでオシャレに着飾っているから何のためらいもなく頂けるんですが。(ちなみにコレ、オカナ大好き)

モロッコの屋台で出されているエスカルゴはもろそのまんま。汁だくでほじほじしてにゅろろ~んって。

食べるとしたら明日の夜がラストチャンス。
2人の旅は食の旅でもある。やはり、ここで食べないわけにはいかんよね。

うん。明日食べるかも。




今日はついにたんたんと2人っきりに戻ってしまった。


フェズのバスターミナルで知り合ったアンドレ、きょうちゃん、ゆうちゃん。メルズーガでの過酷な砂漠ツアーを体験し、素晴らしい体験を共有し合った。
他にもメルズーガの日本人宿ではいろんな愉快な仲間達に出会いました。



マラケシュに移ってからもアンドレ、きょうちゃん達とはほぼ一緒にいてた。

メルズーガで知り合ってさよならしたはずの仲間達に再会して「おお~!!」ってなったり(笑)

でもオカナ達、マラケシュに長期滞在もいいところです。
みんな、次々と次の国に向けて出発してしまったり、帰国してしまったりと。
気付けばオカナ達は見送り係に。いってらっしゃい~!気をつけてね~!!って・・・

やはり別れはいつでも淋しいものです。

しばらく経ってからも今頃あの人、どこの国でどう過ごしてるんだろう?とかあの人は日本に帰っておいしい日本食食べてんのかな~って。



そういえば、日本ではオカナ達が以前働いていたお店でこの前まで毎年恒例の10円カレーを開催していました。
25日のその日はそのことを考えながら過ごしていました。みんな元気にしているかな。

カレー食べたいね~。


明日はカサブランカ行きのチケットを買いに入ってきます。
もうすぐおさらばだ、マラケシュ。



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オブリガード!!

オカナです。昨日は大失敗に終わってしまったポルトガル料理・・。最終日の今日は失敗など許されない。

と、言うわけで、今朝はネットでバッチリ、評判のお店を探し出しました。
最終日だっていうのにポルトガル料理はまるで制覇できていなくって、ほんの一部分だけ。出来るだけいろんな料理を食べてみたいけど、ただでさえポルトガル料理はボリューム満点。一品だけで満腹になってしまうのです。
そんな訳で、今回はやむなく、数ある料理の中で、一番に食べたいものをセレクトし、その料理が評判のお店を検索し、行くことに決めました。

オカナの中で、気になっていて、どうしても食べてみたい料理があって、1つは「アローシュ・デ・パト(鴨ご飯)」。これはポルトガルに来た日本人の誰もが美味しいと言っている料理。
もう1つが「カタプラーナ(海鮮蒸し煮鍋)」こちらも、好評なようで。写真で見るカタプラーナは本当に美味しそう!!

そして、迷った挙げ句、選んだのは鴨ご飯!鴨ご飯が頂ける一押しのお店をピックアップして、地図にきちんとマークし、いざ!!
今日は乗り物移動はせず、徒歩で向かいます。これから沢山食べちゃうんだ、ちっとは歩かねば。

今日のお店は昨日食事をした場所から比較的近い場所にありました。


下町の中にさりげないアート(?)♪

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「スシ屋」じゃない日本食屋を見るのは大変珍しい

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ああ・・。いいな、定食・・。もう、「定食」っていう響きだけでそそられてしまう・・・。 

おっとッ!いかん、いかん!!我々は今から最後のポルトガル料理を楽しむのだ!

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歩くこと、20分ほど、着いた~♪・・・と、思ったら、まさかのバケーション休業(涙)

ギャフン

マジっすか~~~~~~!!!

途方にくれる二人だが、嘆いている間にもお腹の虫が泣きまくっているので、仕方なくその場を離れ、新たに探すことに。
あぁ・・。こんな事になるのなら、もう1つの海鮮蒸し煮鍋のお店もマークしておくべきだったな。(どこだか分かりましぇん)とほほ・・(涙)


たんたんは空腹のあまり、妥協モードに入り、もう、どこでもいいから入らない?なんて言ってくる。オカナはそんなのダメー!!っと一括。飲食店はこの通りにはどこにでもあるのだけど、昨日のことがあるので、絶対に失敗はしたくなかった。なので納得するまで歩き周りました。
たんたんはイライラ。

しばらく歩くと、2人の目にあるお店が止りました。「ブッフェ」の文字。
なになに、ブッフェだと。「ブッフェ」に敏感な2人がまじまじとメニューを見ていると店の中から店員さんが出てきて親切に料理の内容を教えてくれました。というか、中に入れてもらって実際に料理を拝見しました。
全てポルトガル料理のそれらはとても美味しそうで、しかも、あのオカナが食べてみたかった鴨ご飯までもがありました。即、決まりでした。

と、言うわけで今日はこちらでランチです。

種類は豊富でした

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ラタトゥイユのようなものに卵が乗っかったもの

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これがあの鴨ご飯。鴨肉に、サラミがちょこっと乗っかっています。

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左奥のは魚のクレープ包み。左手前が菜っ葉のラザニア風 と、ユニークな料理がいろいろ。あとは、野菜のポタージュスープなんていうのもありまして、独特の香りなのですが、嫌な味ではなく、飲むたびにオカナはハマッテしまいそうでした。鴨ご飯もなるほど!と、納得のお味でした。

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出だしがギャフン!とやられながらも、最後はまさかの奇跡の出会い。結果、沢山のポルトガル料理を頂くことができました。しかし、今回は腹8分目で止めておきました。なぜなら今夜はまた、お楽しみが待っているから♪



食後のぶらぶら散歩。昨日とは違って今日は比較的涼しく、歩くのには気持ちが良い陽気でした。



ミュージアムを発見。「Fado」と、書いてあります。

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<Fado>
ファドは、ポルトガルで生まれた民族歌謡で、ポルトガルギターと、ヴィオラと呼ばれるクラシック・ギターの伴奏に合わせて歌われるそうです。

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本当はオカナ、リスボンでこの生のファドというものを見てみたかったのですが、たんたんがまるで興味なさそうだったので我慢しました。あ~あッ!!



ぶらぶら散歩再開。

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なんだか良い感じのカフェ

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登り降り坂の多い町だけに(笑)ちなみにドライバーはナウいサングラスをかけた爺さんでした

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近くの入り江

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付近にあった、ユニークなイス

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偶然見つけた飴屋さん。とても可愛くって美味しくって、つい買ってしまった。

<papabubble(パパブブレ)>


飴というのが、日本でもお馴染みのこれです♪

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ヘラのようなものを使ってリズムよくパパパパパッ!!てな感じで棒状の飴をカットしていく様子はなんとも爽快でつい、「おおお~!!」と声が出てしまった(笑)でも、よく見ると結構長さがバラバラだったりする。それもまた味か?

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これは結婚式や、記念日などで出される飴なんだとか。ほら、よく見ると名前が埋め込まれているでしょ!素敵です

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このパパブブレってお店は本店がバルセロナにあるらしいです。なんでもオーナーの方が日本の金太郎飴作りを見て以来すっかり魅了されてしまったのがきっかけなんだとか。あの「世界ウルルン滞在記」にも登場したとのこと。ちなみにオカナはその回は偶然見ていて、今日、このお店に入った時になんとなく似たお店だなとは思っていました。
もう1つ言えば、むかし、むかし。オカナのおじいちゃんは飴細工を仕事としていたそうな。凄いぜ、じいちゃん!!



リスボンでようやく見つけたネコちゃん
居心地のいい場所

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帰り道、宿から近い屋内市場を通ってみると、何やら賑やかな音楽(かなりデカイ音)が聞こえてきます。聞こえてくるのは2階からか?

上に上がってみると・・おおお~!!

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そこはおじい様、おばあ様の娯楽場でございました。みなさん、なんとも気持ち良さそうに社交ダンスを踊ってらっしゃいます。
いいな~。オカナも混じりたい・・。しかし、案の定、たんたんに止められてしまいました。プンプン!!

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宿ではバルセロナに続いて新たなライバルが現れました!!イタリア人のこの兄ちゃん。オカナ達と同じ日に入ってきたチャラ男のオシャレ坊主くんは3日間ともまめに自炊をしていて、それがまた見た目に似合わず料理上手ときたもんだ。めっちゃ凝ったもん作るもんだから気になって仕方ない!
イタリア語で話してくる兄ちゃんは時々「オレ、日本語知ってるぜ。ミズ(水)!!ミズ!!」と連発してきます。どんな覚え方だよ、おい・・。

今日はじゃがいもと肉の塊でトマトベースの煮物を作っていました。やるな、チャラ男!!

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オカナ達だって負けませんよ!!今日はちょっと凝ったもん作ったのよ。一昨日、残ってしまったポルト酒を使って鶏の赤ワイン煮を作ったのよん。
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良い香りです

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できました。今日は料理に合うようにと白ワインで。とても贅沢な夕食でした。ごっちそうさまッ♪

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夕食後はちょうど夕焼けが顔をのぞかせました。

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おまけ

料理上手のチャラ男は口説き上手でもあり、この3日間、3人の女の子に手をつけていた。そしてなぜか自分のベットでは寝ずに、リビングルームの床で一人寝るのが好きなのだ。

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極上エッグタルト
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オカナです。以前、イギリスのロンドンの宿で知り合った、香港出身の食通Viviちゃんに「ポルトガルのリスボンに行ったら、Pastéis de Belém(パスティス・デ・ベレン)で必ずエッグタルトを食べるんだよ!絶対にね!!」と言われていました。
そこはエッグタルトの元祖と言われている老舗の人気店(1日に1万5,000個は売れるそうです)。いつもこのエッグタルトを求めて人で賑わってるんだとか。凄いのがここのエッグタルトのレシピは秘伝でこのレシピを知っているのは今働いている3人のシェフだけなんだとか。

そんな訳で今日は元祖エッグタルトも含め、ワクワクのなかリスボンを観光しました。



今朝は最寄の駅でメトロ、バス、トラムと共通の1DAYチケットを購入(ここ、リスボンは結構広いので歩くには無理があるのです)。
2人で€4,8。トラムなんか、一回の乗車で€2,8もするんで断然1DAYチケットの方がお得です。

早速、適当に目の前に現れたバスに乗ってみる。無計画出発。
いくらでも乗り放題なんで気楽だな~。
着いた場所は「ベレン地区」という所で偶然にもあの老舗エッグタルトがあるお店からめちゃんこ近かった。
早まる気持ちを抑え、とりあえず周辺を観光。



<ジェロニモス修道院>
16世紀初頭に建てられ、世界遺産にも登録されているマヌエル様式を代表する修道院。いや~、バカ広かったです、ここ。

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<発見のモニュメント>
大航海時代を記念するモニュメント。帆船をモチーフとして、大海へ乗り出す勇壮な雰囲気を再現しています。

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僕チンも航海のお供させちくり~!!

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さあ、お待ちかねのエッグタルトです♪
簡単に発見できたそのお店は、朝方にも関らず、既に列ができていて、店内もいっぱい。さすが人気店。

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待っている間にオカナは写真撮影。すると、他のお客さんも同じように店内の写真やエッグタルトを持って記念撮影をしていました。やっぱ、相当有名なんですね。

そしてようやく私達もエッグタルトをゲット。老舗の人気店だけども、値段は良心的で1個、€0,95。
お好みで粉糖やシナモンパウダーをかけます。ちなみにオカナはViviちゃんから絶対にシナモンパウダーをかけなさいと言われていたのでそうしました。

コイツが極上エッグタルトじゃ~!!

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出来立てなのか、ほんのりと温かいエッグタルト。パクっと頂くと、おお~!!なんじゃこりゃあああ!?
ふんわりと滑らかなクリームは甘さ控えめで卵の香りがふわーっと広がります。パイ生地はこれでもかってぐらいサックサク。
うんまァーッ!!オカナ、今まで食べてきたエッグタルトの中で断トツ№1でした。って言っても、今までそんなに食べたことがないのだけどもね、エッグタルトって。

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「ベレン地区」に別れをし、今度はトラムに乗ってみる。

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こんな細い道だって難なく通っちゃうよ~ん

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ポルトガルのトラムは今までのほかの国とは少々異なっていて。単車のそれはとにかく可愛らしい。動き方もおもちゃみたい。でも、この坂の多い町、リスボンではなくてはならない存在。本当、可愛くって超頼もしいトラム君なのである。

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トラムを降りて町をぶらぶら。



リスボンのイメージって情緒溢れるあの下町を想像していたのですが、全てがそういうわけではなかったのですね。普通にビルや都会的な感じの場所もあったりして。でも、それがなんとなく残念でもありの・・(笑)




ファッションストリートで「無印良品」発見

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可愛い洋服屋さん。

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「パウロのカステラ」

長崎でカステラ修行をしたパウロさんが経営するティーサロン


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ポルト酒に煎茶にむ、む・・むぐぅ茶・・。


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下町が全くないというわけではなく、細道を入れば必ず出会える素敵な場所

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リスボンでもやっぱり見かけるタイルを飾ったお家たち

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飲食店が栄えている場所を発見。

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今回もどこに入ろうかと悩んでいると、とあるお店がお料理全て写真付きで大変見やすかったので今日はここに決定。

オカナは以前から気になっていたポルトガル料理で豚肉とアサリの炒め煮(?)「カルネ・ド・ポルコ・アレンテジャーナ」を注文。ネットでこの料理を知って、写真を見て、一体どんな味なんだろうと気になっていました。

そして出されたものがこちら。「あれ・・?なんかネットで見たものと雰囲気が違うな」。確かに豚肉もアサリもきちんと入ってはいるのですが、これは煮たっていうよりも炒め揚げたかのような・・。色も淡白な色を想像してたんだけども、これは真っ赤なラー油みたい。あっさり系を望んでいたのに、出てきたものはかなりのこってり系。味もイマイチ。肉は硬いし、アサリは本当、飾り程度でまったく味が活かされていない。これは完全に失敗でした。ギャフン・・・(涙)


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たんたんは豚足のロースト「フェジョアーダ」を注文。写真ではお皿にこの豚足とライス、ポテトフライが載っていたのに、実際に来たものはどッ!どんだけ~!!ってぐらいのちょうダイナミックな塊のみが・・
あまりのデカサに本当に値段、€9なの?と焦ってしまいました。(結局値段は合っていました)
感想は直ぐに飽きたそうです。と、いうわけでこちらも失敗だったようです。


半端ないデカさの豚ちゃん

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あ~・・・、今回は完全に失敗だった。明日はポルトガル料理が頂ける最後の日。絶対に外したくないな・・。




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