1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
  04 ,2017

2年半に及んだ世界旅を終えてからの日常や料理のこと。


訪問者
プロフィール

たんたん&オカナ

Author:たんたん&オカナ
コックの二人が仕事を辞めて2年半の世界一周旅行へ。無事に帰国し結婚。再びコックの世界に戻り、日々奮闘。料理漬けの毎日を送る。

最新トラックバック
帰国から!
タイムカウンター
ブロとも申請フォーム
--

Category: スポンサー広告

Tags: ---

 

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

03

Category: イスラエル

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

イスラエルの料理(お菓子)あれこれ


イスラエル。聖地、パレスチナ問題とちょいと小難しいこと書いてきましたが(オカナの文章大丈夫だったかな?)最後はオカナ達らしく「食」に関する記事でイスラエルを〆たいと思います。

イスラエルの食事事情や出会ったお菓子などをちょこちょこっと紹介~♪


「おいしいパン」

中東のパンなんて全然期待していなかった。どうせ、ぱっさぱさの不味いパンなんだろうと。でも、その答えはノーであった。特に初日に食べたコッペパンの美味しかったこと!外側パリッの中はふっくら&しっとり。ほのかな甘さで暑リみ締めれば暑リみ締めるほどに美味い。ヨーロッパではそんなに感動したことがなかったパン。イスラエルでまさか感動を味わえるとは。これ、日本のちょっとしたパン屋でも全然だせます。

これこれ
QxO2S.jpg


道端からは毎日焼きたてのパンの良い香りがふわ~んって漂っている。もう、この匂い嗅いでいるだけで幸せな気分になれる。

7NtGl.jpg


シンプルなものだけじゃなくって、こういった洒落たパンも沢山。

YrwK1.jpg





「イスラエルの食材はちょー新鮮!!」

旧市街、新市街共に豊富な品揃えの市場。特に野菜類は全てピンピンに活き活きしていました。エジプトとの時とは大違い・・。ダハブでシェア飯を作っていた頃、八百屋にある野菜は7割はダメダメくんで。シワくちゃな野菜をエジプト人は堂々と「very fresh!!」とぬかしていた。バカチンだね、エジプト人。



沢山の品揃えで常に買い物客で賑わう新市街にあるマーケット

6JBZq.jpg





わ~!!オカナの大好物。柿だ~!!(たぶんオカナの中でフルーツの王様です、これ)。見た目、日本のものと全く一緒。でも、高そうだから買わなかった。

i0cpX.jpg





「シュワルマ」
串に肉のかたまりを刺し、まわしながら火であぶる。焼けた肉を大きなナイフでそぎ落とし、野菜や特製ソースと一緒に「ホブス」と呼ばれるアラブ式のパンでくるんで食べる。 これはイスラエルに限らず、アラブ諸国ではよくお目にかかります。このパンがクレープのような生地でモチモチでうまうま~♪


肉、野菜、スパイシーソースを乗っけて

1aype.jpg


お昼ごはんの定番。結構ボリューミー

4S0JS.jpg





「Kosher(コシェル)」
コシェルとは旧約聖書に基づいて作られたユダヤ教の食事規定で、食べてよいもの(牛、羊、鹿)食べていけないもの(豚、ラクダ、ウサギ、(地を這う)鳥、(うろこのない)貝、イカ、タコ、海老、ウナギ)一緒に食べてはいけない食物の組み合わせ(肉と乳製品を一緒に食べてはいけない)、動物の屠り方、調理法などに関する規定があるそうです。
ユダヤ教の人はチーズのかかったピザにサラミ、海老はダメだし、チキンクリームシチューなんてのも食べない。

厳しいね~。あんな美味しいもん、食べれないなんて損だ~。


そしてここ。コシェルマック。イスラエルにはそんな厳しい食事規定されているユダヤ教の方たちの為のマクドナルドがありました。やっぱ、みんな食べたいよね、マックのハンバーガー。
って、隣の兄ちゃん立派な拳銃持ってます~。

G5Uzx.jpg



そして、頂いてみました。ご当地マックならぬ、コシェルマック。セットで1人約800円。高すぎー!!(涙)
肝心のお味はと言いますと・・。


美味くない。


旧約聖書に基づいて正しく屠殺(完全血抜き)された牛くんの肉はパッサパサ。チーズも乗ってないし。シャキシャキレタスにトマト、ソースがせめてもの救い。隣に添えられたフライドポテトのなんと美味いことか。
ユダヤ人、こんなの食べてるんだね。

GEWff.jpg


xOB8_.jpg



「おやつ」

wMZmk.jpg

世界共通みんな大好き甘いもの。でも、各国にはそれぞれのユニークなおやつが存在する。イスラエルでもそんなおやつを見つけたよ




頭痛を催す檄甘おやつ。

甘いドーナツ。向こう側はバクラワといって中近東で古くから伝わる焼き菓子。

LDi3_.jpg


たっぷりシロップ吸ったドーナッツ。頭いったあーッ!!

0Z0Tm.jpg





なんすか、これー??


UzTOb.jpg



牛乳寒天のようなものをパイ生地で包んでいる模様

F5_WF.jpg


それを焼いたら、ハイ。出来上がり。

Lkf6n.jpg




旧市街ユダヤ人地区を歩いていたら子供達のたまり場を発見。覗いてみると・・・

NOMjX.jpg


あ~!!りんご飴だ!!日本から遠く離れたイスラエルでまさかの出会い 日本のお祭りでまず初めに買うのが決まってすもも飴、またはりんご飴ってぐらい大好き。そんなオカナがイスラエル版りんご飴を食べないわけにはいかないでしょッ!

見てください。この可愛らしい姿。実際使われているりんごって不味いもんばっか。でもそれを知っててもつい買ってしまいたくなる。
それにしても真っ赤かだね~。気持ち悪いぐらいにね~(笑)食べると唇も真っ赤かになったよ。

うん?なんかおかしいぞ、これ。ってーか、飴じゃないし・・。水あめだったし・・。
味はね・・やっぱり激甘。

5kRGi.jpg


子供達はみんなりんごかじらず、水あめをひたすら舐めてる。オカナはりんご水あめよりも断然りんご飴がいいと思いました。

YUHyp.jpg




いや~。どれも激甘でしたよ。おやつを食べる時は隣に必ずお水を置いておかないと大変なことになります。でも、そんな激甘なお菓子。なぜだかまた食べたくなってしまうから不思議です。





「番外」

イブラヒムさんの家で知り合った日本人の旅人が今度イスラエル人に日本の料理をごちそうするんでその予行練習に手伝わせてもらうことに。2人が持っていた醤油と味の素でなにが作れるかと模索。結果、食事規定に厳しいイスラエル人でも容易に食べれるもの、和風パスタに決定。パスタは日本料理じゃないけど一応和風テイストってことで、まッOKでしょ(笑)

オカナ達、料理はダハブ以来。久々の調理にワクワク♪イブラヒムさんところは結構設備も良くってやり易かったな。

で、出来上がったのがこれ。ナスとマッシュルームの和風パスタ。味もなかなか良い感じ。最後は宿のみんなで頂きましたよ~ん。欧米人からもGOODを頂きました!!よっしゃー!!

サオリさん、ユキコさんその後、上手くいったかな~??

6MPsd.jpg





以上、イスラエルの食べ物(お菓子)あれこれでした。毎日よ~食うわ!!

_BqOP.jpg





にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村


スポンサーサイト

02

Category: イスラエル

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

パレスチナ問題
パレスチナ問題。この言葉は今までも耳にはしていたけどもオカナには遠い存在でした。でも、ここイスラエルに来て調べていくうちになるほど、そういうことでしたかと。
ちょいと長くなりそうですが、がんばって書いてみます。

紀元前、この頃イスラエルがある場所に最初に住みついたのがユダヤ人。この場所はヨーロッパ、アフリカ、アジアのつなぎ目にある大事な場所だったので、この土地を欲しがる周りの国から頻繁に攻められていた。
周辺有力諸国の侵略を受け、国は滅亡し、国民であったユダヤ人は奴隷となったり、世界中に逃げ延びます。
いつかまたイスラエルに戻ってユダヤ国家を再建することを誓って・・。
ユダヤ人がイスラエルを離れていってからその後の16世紀にはイスラム教徒のアラブ人がイスラエルに移り住むように。このアラブ人が「パレスチナ人」


しばらくして世界各国に「ユダヤ協会」が誕生します。
もともと頭の良いユダヤ人。ビジネス上手でそれぞれの国で成功を収め、世界で一番裕福な人種に。
しかしこのことがナチスドイツの反感を食らうことに。「ユダヤ人撲滅(ヒットラーによるユダヤ人大量虐殺(ホロコースト))」です。



エルサレムにあるナチス・ドイツによって大量虐殺されたユダヤ人を慰霊する目的で建てられた博物館「ヤド・ヴァシム」


e4lA_.jpg


1900年代、パレスチナの地域は「イギリス・フランスの植民地」になっていました。


第一次世界大戦の時、イギリスはユダヤ人に「戦争に使うための資金が足らないからお金を貸して。そのお礼に君たちだけの国を作ってあげるよ」と持ちかけ、イギリスに莫大な資金を連合国側に提供しました。

しかし、イギリスは同じ時期にパレスチナ人にも「戦争のための兵隊が足りないから、手伝ってくれたら君たちだけの国を作ってあげるよ」と持ちかけていた。

このことがトラブルの発端になるのです。

解決が出来ずに最終的には手におえなくなったイギリスはこの問題の解決を国連にお願いした。そして国連が出した答えは「この場所はユダヤ人国家イスラエルにする!」というもでした。この決断にパレスチナ人は激怒。
追い出されたパレスチナ人を助ける為に、周辺の国々がイスラエルと武力衝突。第一次中東戦争、第二次中東戦争、第三次中東戦争です。

この戦争はほとんどがイスラエル側の勝利に終わったが、ごく一部はパレスチナ側が土地を占領した。「イスラエル人は絶対に許さない」と怒りに燃える人達が作った「ハマス」という組織を結成。「ハマス」はかなりの武道派でイスラエルに対してテロ攻撃を何度も行う。このハマスの攻撃に対して、イスラエルも応戦。収拾のつかない事態に。
これが、現在のイスラエルの状態で「パレスチナ問題」と呼ばれているもの。臨戦態勢は今でも続いているのです。


どちらが悪いなんて言えない、複雑な問題ですね。っつーか、事の発端、イギリスは何をやってくれてんだ、バカチンめ。





エルサレムから車で30分くらいのところにある「パレスチナ自治区 分離壁」
イスラエル側とを隔てる大きな壁でパレスチナ人たちは、イスラエル側へ自由に出入り出来ないようにされています。
バスでの移動中も途中で検問があり、兵士がバスの中に身分証チェックに来ます。


pe08p.jpg

I8eys.jpg





壁には世界中から沢山の思いを込めたメッセージが。

41rso.jpg


yIAxh.jpg


pb22D.jpg


ZPo6O.jpg




簡単には解決できないパレスチナ問題。いつかこの壁が無くなってお互い笑顔で笑い合える時が来るのでしょうか・・。。



ほぼ写し書きに近いこの文章(汗)。長々とお付き合いいただきまして、謝謝!!



にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村



01

Category: イスラエル

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

エルサレム

オカナ達が今いる場所はユダヤ教、キリスト教、イスラム教、3教あわせておよそ35億人の信者が「聖地」とたたえるエルサレム。城壁で囲まれた旧市街は3教の祈りの場であると同時に、世界中から集まった各教の信者たちが生活する居住区でもある


「ユダヤ教」
かつてユダヤ教の神殿が建っていた「嘆きの壁」はユダヤ人にとって最も大切な祈りの場。みんな壁に向って頭を何度も何度もぺこぺことつけて一心不乱にお祈り。
この黒装束の格好の方たちは超正統派の人(ユダヤ教には超正統派、正統派、改革派と、分かれています)で、彼らは律法の字句に忠実な生活を心がけていて、夏も冬もこの格好にひげ&クルクルもみあげ。生活は政府の援助によってまかなわれ、仕事をもたず、日々祈りに明け暮れているそう。子供たちはイエシバ(神学校)で勉強し、兵役を免除されている。

とにかく異様な雰囲気出まくってましたよ。たんたんはかっこいいな~とちょっと目を輝かせていました。
オカナはどうもあのぴろろ~んってした長い髪(もみあげ)が気になっちゃって。初め、てっきりあれって帽子にくっ付いた飾りなのかと思ってたら正真正銘の地毛だそうです。あのくるくるヘアーは自然にはあーはならないよね?ってことは毎日お手入れしてるのかな?あ~気になる!!

_zXk_.jpg


zJFUw.jpg


3s8Qt.jpg



(テルアビブでお世話になったギラッド家族はたぶん正統派かな。普段はラフな生活を送っているけど、安息日には食事の時、彼らは頭頂部にキッパという小さな帽子をかぶっていました。)





「イスラム教」
熱心にユダヤ教信者がお祈りをする嘆きの壁のすぐ上にはイスラム教の象徴ともいえる岩のドームがあります。
モロッコに入ってからというものこのアザーン(スピーカーから流れるお祈りですよ~の歌声)は毎日聞いていたのでもう、普通の感覚に。

zaQ4N.jpg



「キリスト教」

キリスト教にとっては、エルサレムはイエス・キリストが教えを述べ、そして処刑され、埋葬され、復活したとされる場所。それらの場所には、現在はそれぞれ教会が建っています。

ヴィア・ドロローサ(悲しみの道)・・・・
イエスキリストが裁判を受け、有罪判決を受けたのですが、判決を受けた場所からはりつけにされたゴルゴダの丘まで十字架を背負って歩かされました。全長1kmの道をキリスト教の人たちは亡くなったイエスを偲び、イエスが十字架を背負わされて歩いた道をみんなで歌いながら歩き進んでいくのです。各ポイントポイントで立ち止まり、みんなで聖書を読み、また進んでいく。
いろんな国のキリスト信者がわんさか。欧米人はもちろん、インド人やら韓国人やら。
でも、正直団体客は邪魔でうっとうしかったな。(公共便所ではインドのおばちゃんのモラルの無さにぷっつん寸前になるわ)
でも、何の宗教でもないオカナ達。ただ興味本意で訪れているだけのオカナ達の方が彼らにとっちゃ目ざわりか。


PCuhn.jpg



キリスト教最大の巡礼地、「聖墳墓教会」
イエスが十字架を背負って歩き到着した場所。

イエスが息を引き取った後、香油を塗られた場所。みなさん、ひざまずいてペタペタと触って、熱心にお祈り。

HjiR3.jpg



イエスのお墓


ctqAe.jpg



以上でした。
あ~疲れた。スキューバーダイビングライセンス時に続いてのお勉強でした。
でも、知ることはおもしろいね。

次回はパレスチナ問題について。頭パンクしそう。




にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。