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  04 ,2017

2年半に及んだ世界旅を終えてからの日常や料理のこと。


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たんたん&オカナ

Author:たんたん&オカナ
コックの二人が仕事を辞めて2年半の世界一周旅行へ。無事に帰国し結婚。再びコックの世界に戻り、日々奮闘。料理漬けの毎日を送る。

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「ゼロに!赤道への熱き願い!」
いあやー~どうも たんたんです。

今日はキトから日帰りで行けるスポットに行ってまいりました。


バスに乗って2時間弱


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午前中に行ったためか閑散としすぎている園内


どこに来たかというと! 赤道~~

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今いるエクアドル!スペイン語で「赤道」って意味なんだってさ!
かっこいいね(^_^)


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南半球と北半球にまたがってのお決まりの?ポージング~


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赤道よりも真っ赤なたんたんの靴擦れ・・・・・


でもね!ここ実は本当の赤道のラインじゃないんだってさ!

何でもGPSが開発されてから
本当の00”00”00 
ゼロゼロ”ゼロゼロ”ゼロゼロの位置が判明したんだとか!

その場所はこの場所から200mほど離れてました。


それがコチラ!

074_20120920000645.jpg
コチラは本当の赤道ならではの色々な実験が出来る施設になってました。
コレは赤道と関係あんのかどうか、生首の保存方法が展示してあった。


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ガイドにくっ付いて説明聞きながらいろいろと


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北半球、南半球では水が流れ落ちる時に渦の回転が違う実験!
それを赤道の真上でやるとほんとに渦が出来ずにまっすぐ落ちてった!


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あとは赤道の上では卵が立つのか実験!
釘の上に卵を立てましょう。


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オカナ立てるの早かった!
の、どや顔(^_^;)


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たんたんも2,3分で無事成功


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そんでこっちが本物の赤道00”00”00

イエス!!


そんな感じの赤道めぐりでした。

うちらの旅はアフリカのケニアに入ってそれから今までずっと
南半球で旅をしてきてたんですね!

んで、これからは北半球に突入。
久々に日本と同じ!!

だから朝顔洗った時に流れる水の渦も日本と同じ方向よ!
はい、それだけ!



宿に帰ってそうちゃんとの時間
のぶさんリクエスト

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次回は南米最後の国 コロンビア~~





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キトの危険すぎる教会
HOLA!! オカナです。

チンボラソ山に挑戦しに行ったたんたん。
オカナはお留守番の間は気が気でなくって、たんたん大丈夫かよ~ってかんなり心配だった。
でも次の日、思ってたよりもかなり早い時間に宿に戻ってきて、早ッ!って思いつつも、無事に帰ってきてくれて心からホっとしました。
登頂成功は残念ながらならなかったけども、本人も言ってた通り、いい体験だったんじゃないかな。

登山でできた靴擦れにたんたんの悲鳴が毎日こだまする。
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お疲れさん!!



たんたん、靴ではとてもじゃないけど無理なのでビーチサンダルに履き替えて次の町に出発。

朝の9時頃、バスターミナルから沢山出ているバスに乗り込みリオバンバを発つ。

発車してからしばらくするとたんたんが登山したチンボラソ山が姿を見せた。
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宿からではこんなにもはっきりとは見えなかったのでオカナは、そっか~、これがたんたんが挑戦した山か~っと見つめた。
しばらくすると別の山も現れてそれがなんだか日本の富士山のようだった。

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しばらくしてオカナは寝ていたのだけど暑さで目が覚めるといつの間にか車内にアイス売りのおばちゃんが現れたのでアイスを買いました。
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エクアドルに着てからここ最近はまっちゃってるココナッツアイス。
ココナッツミルクの香りと食感がなんとも癖になる美味さ♪
けっこうな食べ応え。これで約40円。


3時間ほどで次の町に到着。
着きましたはエクアドルの首都、キトであります。

治安が悪いって言うからか~んなり慎重に向かいますよ~。

とりあえず、まずはトローリバスに乗って目的の宿へ。
しかしキトのバスはその後も何度か乗ることになるのだが、運転がけっこう乱暴と言いますか。
立っているとおっとと~!!って前、横にと突っ走ってしまう。

安全運転おねがいします。

本日の宿Sucreに到着。宿ではこんな可愛ゆいニャン子ちゃんがお出迎えしてくれました♪
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キトは2泊3日予定。
なんで時間が限られているので荷物を部屋に降ろしたら早速観光開始。
部屋の窓からはサン・フランシスコ教会、修道院が目の前に。風が肌寒いのだけどもかなり気持ちいい
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「旧市街ぶらり」
ペルーのクスコに続くヨーロッパ調の町並みはユネスコ世界文化遺産としても有名。400年前の植民地時代の建築物が並び、その間を石畳の坂道が続く。

いいね~、この雰囲気。
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旧市街には様々な歴史ある教会やらがありましたがオカナたちが目をつけたのは地球の歩き方にも載っていないとある教会。
別に教会に大して興味があるわけじゃないけど、ぶらり散歩をしていたら人気もそんなにない急な石畳の坂道の向こう側にでっかい教会を発見して、その坂道自体あまりにも急だったんでおもしろそうだな、ちょっと行ってみようかってなった。

写真じゃ伝わりにくい急坂がしばらく続く
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ゼ~ゼ~言いながらしばらく歩くと・・・

だいぶ上がってきたな~
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さらに歩いていって景色が一望できるところまで来た。

そして教会
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目の前で見るとかなり立派な佇まい。
なんでこんな教会が地球の歩き方に載っていないんだろうと不思議。

教会の天辺の方を眺めていたらなんか人影が。

へ~あそこって登れるんだ~、きっとあそこから覗く景色は素晴らしいんだろうな~と興味が沸いてきたオカナたち。
とりあえずこの教会に足を踏み込んだ。
入場料を聞くと$2(160円)と安い。
閉館時間が1時間後と言うことなんでほんじゃ行きましょうということに。

細いらせん階段を登って行くと最初に現れたのは教会内部を上から眺める景色。
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壁に並んだステンドグラスの美しさといったらなかった。
クエンカでもステンドグラスのある教会は見たけども、オカナは今回の方が惹かれたかも。
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そしてさらに階段を登り進んでいく。

きっつ~~~~~

広い屋根裏のような所にやって来た。
向こうの方には細くて急な階段があって、どうやらこの階段を通って先ほど外から見えたあの教会の天辺に行くらしい。
けどその階段の恐ろしいことといったら・・・
どんだけ急なのよ
けど、これ登んなきゃ先には進めんしな

よし、行くぞ!!


どうか足を滑らせませんように・・・
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ガクガクになりつつもなんとかクリア。
・・・・
けど、本当の恐怖はこの後から。
室内から野外に出ると最終地点の展望台に繋がる階段を登らなければいけない。
急過ぎる階段にシンプルな作りの柵。

おもわず唾をゴクリとしてしまう。
隣にいた地元のおばちゃんも恐ろしさでoh・・・・だって。

これを登らないことには・・・



どうか足を滑らせませんように・・・(マジで!)
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風がびゅーびゅー吹くなか、頼りない柵をしっかりと握り締め一歩一歩ゆっくりと進んでいった。
このときの恐怖といったら半端なかった。

ガクガクの足取りで天辺に到着。
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キトの町並みを360度見渡せる景色は抜群最高だった。

しかし怖すぎる!!!

行きも怖かったけど帰りも怖すぎる!!
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どうか滑り落ちませんように!!

再びガクガクになりながらまずオカナが降り、たんたん。
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顔が引きつっております。

何とか2人とも無事生還。

無事生きて帰ってこれた今、二人はこの教会に大満足なのでした。
そんなスリル満点、見晴らし最高の教会はセントロ・ヒストリコにある「バシリカ教会」でした。

おススメよ

教会から出ると薄っすら夕時

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そのまんま外で夕食をとり宿までの帰り道はこんな風に旧市街がライトアップされていて素敵でした。
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けど、キトは治安が悪いって言うから夜景を楽しみつつそそくさと帰ったさ。



次回は北半球と南半球の境目にVamos!!



読んでくれてありがとう!!

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チンボラソ登山

たんたんです! (*^_^*)

前回の続き!


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出発当日、言われてた時間にツアー会社に行きました。
そこで荷物の最終チェックとガイドとのご対面。

今回お世話になるガイドは「パト」44歳です!
10代のころからトレッキングを始めているそうで、ガイド暦は26年の頼りになるベテランガイド!
そんなパトの運転する車でリオバンバの町、標高2750mから1時間ほどかけて、チンボラソ山の登山ルート入り口標高4800mまで移動します。

たった1時間で2000mも上がるから、それでいきなり高山病の症状が出るんじゃないかと心配しながらだったけど、標高が高くなるに連れて、朝は雲に隠れて見えなかったチンボラソの山が次第に見えてきた~~


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やっとここに来て自分が登る山の姿がはっきりと見えるようになりました。


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やべ~~かっこいい!


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そして入り口ゲートに到着

そこからもう少し行くと
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スタート地点4800mの小屋に到着です。
はぁ~~やっぱり空気・・・薄っ!!
ここまで来るともう雲の上で、町では曇ってたけどこちらはいい天気。
そしてここにはトイレやベッド、キッチン設備が整ってました。

ここからの眺めは
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う~~ん!険しい・・・
「これ無理でしょ」って正直思ってしまいました。


とりあえず着いてすぐ、ガイドのパトがお昼を作ってくれてそれをいただきました。
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野菜スープにポップコーンなど!
キリマンジャロの時みたいにコックがいるわけではないので、食事も全部ガイドの仕事!お世話になります。

食事の後は荷物をまとめて、この小屋のさらに上にある標高5000mのウェイパー小屋に進むのかと思いきや、(事前調べだと今日は5000mまで進んでおしまい)まさかのこの小屋4800mからのスタートらしい。

パトが言うにはウェイパー小屋を経由していくルートは危険なんだとか!だから俺はこの4800m地点からの別ルートで行くらしい。

あれ~~

それって標高的にはちょっとハンデがあってきついんじゃないの~ってちょっとごねようと思ったけど言葉がわかんないからやめた。
まあここはガイドに従うのが一番だ。

だけどお昼を食べたらパトが、「ウォーミングアップがてら1人でウェイパー小屋まで行って帰って来な~」って言うので一人で散歩しに行くことになりました。

小屋から歩き始めて5分・・・・・

息がめちゃめちゃ苦しい(>_<)

なにこれっ!
マジでしんどすぎる・・・
心臓バクバク

もう帰りたい・・・・・

いきなりそんな感じになりながらも休憩しながら
40分くらいで標高差200mを登りきりました。
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ウォーミングアップじゃね~だろこの辛さ!


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そしてせっかく登ったのにまた降りる・・・
なんかもったいない・・・


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もどったら晩御飯まで休憩タイム~
そんで5時半に夕食を食べました。


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パスタとデザートに焼きバナナチョコ!
ごちそう様でした。

そして食べたらまた休憩。
ウォーミングアップでの疲れを取らねばと言う思いでずっと横になってました。


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夕日に染まる


012_20120917132500.jpg
チンボラソ


今夜の予定は10時に起きて10時半に超早い朝食!
その後準備をして午後11時に山頂目指して出発です。

そして午後11時 いざ出発!

今のところ高山病の症状は何もない。

このときは月明かりがなく、それもあってか星の数がマジで半端ない。
真っ暗な中ヘッドライトが照らす足元のみを見てひたすら歩き続けた。
パトの歩くペースはキリマンジャロのときよりあきらかに早くて、20分くらい歩いたあたりから一度休憩したかったんだけど、なかなかパトは止まる気配がなく、40分くらい歩き続けたところで、もうほんとに息もめちゃめちゃ苦しいし、足もすげ~しんどいから何も言わずに俺はそこで一旦停止。

それにパトが気付いてパトも一旦停止。

とりあえず呼吸がしんどすぎる。

息が苦しい。

足が重い。

歩きはじめだからなのか汗かくほど暑い。

横っ腹が痛い。

その場の岩に腰を下ろしてボ~然としていた。
呼吸が元に戻るまでに数分かかり、元に戻ったところでまた歩き始めた。


この前半戦の砂利道の角度がかなりきてて、
30度以上の場所がずっと続く。

もうほんとにしんどすぎてしんどすぎて・・・

でもなんかいろいろ自分の中での葛藤があって
心の中の弱い俺が色々見えてきました。

そして休憩の感覚もどんどん短くなっていって10歩くごとに休憩するようになっていました。

標高が5100mになったころ、パトにこのペースでは山頂たどり着くことは出来ない。

と言われてしまいました。

そっか~~
まあしょうがない。
それにこのとき既に両足のかかとに靴づれができてしまってたのもあって、このときもう山頂に行くのは完全に諦めてました。

だけどせめて雪の斜面との境目までは行ってみたかったので、そこまでは何とかがんばって行こうと思っていました。

が、

午前2時、標高5300m

歩き始めて3時間のところでガイドからストップがかかりました。
理由は俺の足がふらついていてもうこれ以上は危険なため。


それを言われた瞬間の最初に思ったことは

「あ~~やっと終わった!」

「開放された~~」って感じ。

山頂に行くことも雪のところまで行くことも出来なかったけど。

なんかよくわかんないけど自分的にはここまでがんばれたから
ここでリタイアすることに・・・悔いはない。

帰りは3時間かけて自分が登ってきた道をノンストップの1時間でまた山小屋まで降りてきました。


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登山中は写真を撮る余裕なんかなかったから
写真はこれだけ!
リタイヤして山小屋に戻ってきたときの1枚

あ~~ほんとにしんどかったけどまたいい思い出になった。

そして今回の登山で思ったこと

「山をなめるな!」


   以上

「パト」どうもありがとう。

でも、またどこかで山登ります。


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帰ってきて疲れてる俺の変わりにオカナが洗濯してくれました。
ありがとう




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