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  04 ,2017

2年半に及んだ世界旅を終えてからの日常や料理のこと。


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たんたん&オカナ

Author:たんたん&オカナ
コックの二人が仕事を辞めて2年半の世界一周旅行へ。無事に帰国し結婚。再びコックの世界に戻り、日々奮闘。料理漬けの毎日を送る。

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また会う日まで

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!


去年最後のお仕事は例年通り本店のおせち料理のお手伝いで幕を閉じ、終わったぞ~!待ちに待った正月休みだイェーイ♪
なんて喜んでいたのもつかの間。楽しい時間はあっという間に終わり、また仕事の生活に戻りました。

仕事始めの2日間は本店のお手伝いへ。

コース160名なんてものがありました。

凄い数ですね。


その日は本店で毎年恒例の始業式も行われ、上役から「大学店もっと働かんかい!デパート組、病院組と肩並べろや!」的なことを言われ、少々納得のいかないあたくすです。


ウチラはウチラなりに頑張ってるんだよ~!!((o(>皿<)o)) キィィィ!!



って、新年早々ご立腹のオカナちゃまでした。


そんな舐められたもんだよの我が大学店ですが、先週はエライ仕事が待っていました。


ウチのお店の営業が始まって2日目の日。

この日は56名の立食パーティーがありまして、この中にあるVIPが参加予定でした。

このVIP、ちょーが付くほどの大物です。

その為、数週間前(去年)から関係者から料理の詳細を電話で尋ねられたり、実際にその方たちが店の見学にやって来て打ち合わせをしたりと、徹底されたものでした。

でも、当のご本人はお忙しい方のようで当日まで参加するかどうかは不明でした。

迎えた当日。

この日は貸し切り。パーティー開始の30分前頃あたりから徐々に店内の方が賑やかに。たんたん君とオカナは最後の料理の仕上げに取りかかっていました。

しばらくすると本店からスーパーバイザーと宴会部門の支配人が接客の助っ人としてやって来たので、これはもう間違いなくVIPはやって来るのだろうと確信に変わりました。

パーティーが始まるちょっと前に倉庫に用事があったので、厨房のドアを開けて一般通路に出ると向こう側にスーツ姿の2人の怖そうな男性が立っていてオカナを警戒するように見てきました。

こ、これはSPだ !!(゜o゜)


ということはVIPご来店・・・。


来ちゃったのね。。。


ドキドキ。


この日はオカナたちも表に出てお客さんの前でローストビーフを切り分けることになっていたので料理を出してから2人ともキレイなコックコートに着替え直し、表(店内)へ。

談話と食事を楽しむお客さんの中に混じり、冷静を装いつつVIPはどこや!?と、チラチラ目で探っていくと、目と鼻の先に立っているではないか。


おわあ~!本物やぁ~~・・・・w(゚o゚)w オオー!


しばらく背を向けていたVIPでしたが、くるっとこちら側に向き、正面姿になると談話を楽しむVIPの右手にはオカナが先ほど作っていたカナッペが!


カ、カ、カ、カナッペ手に持ってるー!!(;゚ロ゚)キャー・・・


興奮しちゃいました


その後もVIPはその場所からほとんど動くことも無く穏やか~に談話と食事を楽しんでいました。

テレビで見るまんまの温厚さ、そのものです。

印象はいい人そう。

その後はスピーチもされていて生声を披露。穏やかな口調、そして小声だ。だけど、こういう場に慣れているのでしょう、ミスのない完璧なスピーチでした。


その後もしばらくオカナたちは店内の雰囲気を楽しんでいました。普段調理場に居るので実際にお客さんの反応を見れるのは興味深い。

パーティーも終わりを迎えたころ、最後にVIPとの記念撮影があり、撮り終えたと同時に会釈を交わし、オカナは「うひゃ~目と目が合ちゃった~♪」なんて喜んでいたら、たんたん君、オカナの気付かないところで会話をしたらしい。Σ(・ω・ノ)ノ!マジデ~


写真は後日貰えるらしいので楽しみにしておこう。



てな感じの新年の幕開けでした。


じゃんじゃん。





ご報告ぅ~~~。


頑張って書き続けてきたこのブログですが、しばらくお休みさせていただきます。


ちょいと、他のことに専念したいのでね。

まあ、いずれひょっこり戻って来てまた書き始めると思います。


とりあえずその日まであばよ~!です。

今まで読んでくれてありがとうございました。

寂しくなったらどうぞ、お店に来て下さいね。オカナとたんたん君が元気にお迎えしますから♪



またね~~~







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極寒のなかで。


前回の続きですよ。



読んでいない方はまずはこちらをどうぞ。





でわでわ・・・・







いくぞーッ!!


イーチ! ニー!! サン・ドウィッチ!!!


ダァーーーー!!!






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ついでに



愛しのヒョードルもダァーーーー♡


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今年の大晦日は復帰戦となるヒョードルが見れるんダァーー♡ ウヒョヒョヒョ~






はい。

では、続きです。



サンドイッチ160個分の容器は無事に用意ができて、いよいよサンドイッチ作りにかかります。

まずは角食パンをひたすら切っていく作業。これはケータリングの日の2日前から始めました。

量が多いので2人で一斉に片づけてしまおうと、ランチタイムを終えた後に始めるつもりだったのですが、時たまやって来るお客さんの料理を作っては片付けをして、何てことしているとスムーズに作業が進まない。2人っきりの厨房だとこういうことになるから不便です。
結局その日の夕方の予約の弁当を作り終えた後に始めました。

ただただ無心になって黙々と切る切る切る・・・・・




(注)写真に写っているもの以外にも角食パンがわんさか

IMG_4333.jpg

2人で切り続けること約2時間。ようやく688枚のパンを切り終えました。

切り終えたパンを冷蔵庫にしまうのもまた一苦労。整理整頓の得意とするたんたん君にここは任せてと。

「おお~、入った入った~♪」と、ほっとするも、次の日は具を挟んで容器に詰めた状態になるのでかさが増し、どうなることやら。


そう。

山場は次の日なのです。

具を作り、挟んでカットして、箱詰めして。

さらにはこの日の夜は3件分の予約の弁当が控えていました。


たんたん君「これはもう(帰りは)終電決定だな・・・」



おかな「いやんいやんッ!(泣)」



そして迎えた前日。


朝はお店が営業を開始する前までの時間内に全ての具材を作り、さらには7種類のうち2種類までは成形を完成させました。あとは弁当の用意も出来るところまでやっておきました。

この日の弁当は3件中、1件がネックな存在でして、値段がお高い重箱弁当。

店内で頂くもので、2段重の弁当箱には中に仕切り小鉢などがあり、そのせいで洗い物がやたら多く(1つの重箱を解体すると5つもの洗い物が出てくる)、かさばる、時間がえらくかかるという、バカめんどくさい存在なのです。


こんなことに時間を無駄には出来ない!

そうだ。こんな緊急事態にこそ神さまを呼ばなくては゜∀゜!!


ランチタイム(15時オーダーストップ)を終えてようやくサンドイッチ制作スタート。

まず目標は17時までに残りの5種類のサンドイッチ成形を終えること。

今日だけは頼むからこの間にお客さん来るなよ~っと願う。

途中、ピピピ~っと、オーダーの音が鳴る度にビクッ!!Σ(・ω・;|||っとしてしまう。 幸いドリンクのオーダーだけで済んだので良かったのですが。

夕方になり出勤してきた神様も加わわると一人増えたことで作業ペースが早くなり、おかげで目標は達成。

こ、これはひょっとして意外と早く終わるんじゃないの~♪


そんな余裕がこの時にはありました。


結構ギリギリまでサンドイッチを作っていたので弁当作りは若干ドタバタ。17時半出発予定の2件のケータリングを終えると次は18時10分に予定の重箱弁当。


全ての弁当を終えて再びサンドイッチ作り開始。

次の工程は具を挟んだサンドイッチをカットし、そのまま箱詰めしていく作業。


種類が7種類あるもんで、いちいち冷蔵庫を開けては取り出すといったことは時間のロスになるので全て冷蔵庫から取り出し、手に通りやすい位置に固定。そして厨房を出来るだけガンガンに冷やしました。


サンドイッチが机に乗りきらないのでシンクの上、炊飯ジャーなど、置けるところすべてに置いて、オカナはサンドイッチに囲まれるようにしてひたすらカットを担当。たんたん君と神さまはカットしたものをパックに詰める作業を担当。
(見えない場所にまだまだあります↓)

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店内が暖房でぬくぬくの温かさの中、厨房は冷房19℃。



ここからが3人の過酷な戦いでした・・・(涙)




とにかく寒い寒い寒い!((´д`)) ブルブル


ウチの厨房のエアコンはかなりごっつく、効き目は抜群。冷房にするとゴォーーっという音を出してすごい威力で風がなびくのです。
ゴォーーという音と共に3人の鼻水をズーズーとすする音が重なり合う。みんなが寒さに相当応えていた。

60を過ぎた神さまには相当体に応えるだろう・・。

何も文句を言わずに鼻水をズーズーいわせて黙々と手伝ってくれる神さまに申し訳ない気持ちと、感謝の気持ちでした。

せめてコップの中のお茶を電子レンジで熱々にしてどうぞこれで少しでも体を温めて下さいとお出しすることぐらいしかできない。しかし、そんなお茶も気付けばあれよあれよと冷え冷えのお茶に早変わり。何度お茶を電子レンジで温め直したことだろうか。


途中から神さまは空になって戻ってきた重箱弁当の洗い物にとりかかったので、そこからはたんたん君との二人で作業。

たんたんはパック詰めしたサンドイッチがいっぱいになると厨房の冷蔵庫とホールのドリンク用に使っている冷蔵庫にしまいに行く。幸いにもその日と翌日は何の宴会もなかったのでホールの冷蔵庫にスペースが空いていてサンドイッチを入れられました。

オカナはひたすらパンをカットする作業なので殆ど固定の場所から微動だにせず手を動かすだけ。でも、それもまたキツイ。

オカナの位置が最も冷房の風を受けやすい場所なのだから。


寒さと直接当たってくる風で頭がボーっとしてくる。


無心になってしばらく作業していると何だか眠気がやって来た


眠いなぁ・・・(´△`)Zzzz




∑ヾ( ̄0 ̄;ノ オーット! 眠いって、これ、まずいでしょ。ひょっとして凍死寸前!?

いかんいかん。無心になるのはまずいぞ。よし、眠気対策としてお得意の妄想で乗り切るしかない!


楽しい妄想と言ったらやっぱりイケメンを登場させて~♡


と考えてたけど、いかんせん。寒すぎてホッとな妄想が出来ない(焦)

出てくるのはネガティブなことばかり。


ああ、もうすぐ本店でのおせち料理の仕込みが始まるのか・・・。

またかりだされるのか・・。

またあの寒い中で永遠とおせちを盛るのか・・・。憂鬱だなぁ・・。



もやは妄想ではなく、日に迫ってくる現実のことしか考えられなくなってしまった。


結局しんどい状況は変わらずひたすらサンドイッチを制作すること3時間ほど・・・・




ついに~!!!ゴール。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚。 オワッタヨォ~♪


予定よりも早く終われてホッとしたけど、疲労感が半端なかったです。

最後の片付けで洗い物をした時に久々に触れたお湯の感動、ありがたさといったらなかった。

手と腕に当てているだけだというのにまるで浴槽に浸かっているかのような気持ち良さだ。


その後、作業を終えたのを見計らって店長がねぎらいのプレゼントをよこしてしてくれました。



「お疲れ様でした」と渡されたのはガンガンに冷えた瓶ビールでした。


何?嫌がらせっすか?笑


今オカナたちが心から求めるものは心身ともに温まる味噌汁よ!!

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はい。

というわけで、翌日は予定時刻の12時に全てのサンドイッチを無事に送り出すことが出来ました。


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毎回そうなんですが、その時どうしようもなくしんどかったことでも、今となっては、ああ、これまた1つの面白い経験が出来たな~と思うわけです。

でも、もうこの数のサンドイッチはごめんですけどね。

あと、おせちはもう何度も経験しているので、これももうごめんなんですけどね!

ああ、おせちの日が刻々と迫ってくるよ~~~(´Д`)



いいんだ、いいんだ。


おせちが終わったらヒョードルが待っているから。


今年も残りわずか。


がんばるのだ~!!


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爆買い
今年の流行語大賞は「爆買い」




オカナ達も中国人に負けずに「爆買い」しました。



ダイソーでね。



買ったものはサンドイッチ容器です。


その数


なななななんとッ!!!!





160個 Σ(・oノ)ノ






全店舗の中の最大規模を誇る我が町のダイソーで140個を買占め、足りなかった分も様々な町のダイソーに足を運びようやく揃えました。



総額 5’759円



THE爆買いでした・・・




なぜこんなにものサンドイッチ容器が必要であったかと言いますと、先週がズバリ、そのサンドイッチのケータリングがあったから。

前にも書きましたが、普段ウチのお店では店内で食べる料理以外にも、お弁当のケータリングをやっていまして、作ったお弁当は学校内の会議室などに運ばれていきます。

で、今回は初めてのことだったんですが、サンドイッチを作ってほしいという注文が今年の夏ごろから予約で入っていたんです。


当初は140個と聞かされていて、初めはそれを知った時、どっひゃ~~Σヾ(゚Д゚)ノ !!!!

と、正直憂鬱でした 笑

だって、その数をオカナとたんたんの2人っきりでやるんだから。

初めてのことだし、どれだけ時間を費やすのか、全くの未知数でした。


そして、あれよあれよと時間は流れ、2週間を切ったあたりから、たんたん君はサンドイッチの内容を考え、それに見合ったサイズの容器を探し調べていきました。

慎重派のたんたん君は実際にサンドイッチを作り、寸法を測ったうえで、ネット販売されている容器を140個+予備用と買ったんですが・・・

実際にやって来た容器を確認したら、なんてこったい。サイズが合わなかったぁ~~~ ( ▽|||)サー

時間も迫り、また同じような失敗が起こることを恐れたたんたん君は休みの日にかっぱ橋に足を運ぶと言い出した。

げげッ・・貴重なお休みの日にわざわざ買い出しに遠出するなんてだっるぅ~~('A`)

でも、結局ダイソーで奇跡的にジャストフィットな容器を見つけたのでかっぱ橋に行く手間は逃れられたんですが、それでも大量の荷物、それに足りない分のを他の町に買いに行ったり・・・更には数日を切って数が140名から160名に増えたもんでまたまた仕事帰りにダイソーに寄り、買ってと。 まったく、この手間賃欲しいもんです。


容器は何とか手に入りOK。

次なる問題はサンドイッチ作りの流れ。


サンドイッチは立食でも作るんですが、量が多いと結構時間を費やすメニューでして、工程的には(角食パンを薄く切る)→(材料となる具を作る)→(成形する)→(食べやすいサイズに切る)→(盛る)という流れ。

しかし今回は数が純情ではない。今までどんなに多くても一度に仕込んだ数というのが角食パン1本半(約6斤分)でしたが、今回使用する数は22本(88斤)

業者に数ぶんのパンを発注し、翌日大量のパンを届けに来てくれた、いつもの顔なじみの業者のお兄さんの顔は明らかに困惑顔。そして不安そうに顔を見つめて「(この数)だ、大丈夫ですか?」と尋ねてきました。

いつも1~2本しか注文したことがないのに22本も来たものだからお兄さんも何かの手違いだろうと心配したらしい。

オカナ「安心してください。22本発注しましたよ」

そう言うとお兄さんはようやく安堵の表情になりました。



そして数も数ですが、種類が立食の時が2種類なのに対して、今回は7種類と来たもんだ。







「やれんのか!? お前本当に!!」




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猪木さんのおっしゃるとおり、オカナとたんたんはこの難関ミッションを無事やりきれたのでありましょうか?



気になる続きはまた来週・・・・・・



シャーーーこのヤロ!!



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