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  05 ,2017

2年半に及んだ世界旅を終えてからの日常や料理のこと。


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たんたん&オカナ

Author:たんたん&オカナ
コックの二人が仕事を辞めて2年半の世界一周旅行へ。無事に帰国し結婚。再びコックの世界に戻り、日々奮闘。料理漬けの毎日を送る。

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07

Category: ポルトガル

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のんびりな生活 in Oporto

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グッドモーニーング!!今日もポルトガルは快晴だー!ヤア!ヤア!ヤア!!


オカナです。今回の宿の部屋は不思議な作りでして、11人部屋なんだけども、途中に壁があって(でもこの壁、中途半端に半分で終わっている)私達のいる部屋は2段ベットと一段ベットの3人部屋。なんだか、一見ダブルルームのように見えるのだが、そこに他人様が居るような変な感じです(笑)
一昨日の夜はフランス人のイケメン兄ちゃんと一緒になった。お兄ちゃんはなんでもプロのカメラマンだそうで。前回のスペインで出会った圭太さんといい、その彼らの写真の腕前に今までオカナは自分の写真に少々の自信を持っていたことが恥ずかしくなってしまった。やっぱ、オカナはしょせん、素人なのね。

オカナ「お兄さんよ、どうしたらそんなかっちょよい写真が撮れるのかね?あたくしも腕を磨きたいわ~!」

お兄ちゃん「そうだね。良いカメラを買ってみることだね!」

あ、そんだけっスか・・・

イケメン兄ちゃんは次の日にはリスボンへと経ってしまった。観光を終えて部屋に戻ると既に新しい同居者が入った模様。その時は不在であったが、すでに女性らしき人の荷物がどっさり。
だらしない。オカナ、たんたん共にドン引き。
前回のイケメンカメラマンはとても整理整頓の出来るきちんとさんだったのに対し、ひどく荒れている。

はあ・・・これだからイケイケギャルは嫌だ(と、既に会う前からギャルと決め付ける)
今夜から彼女に悩まされるのだろうか・・

午後になり、お部屋でボ~っとしていると、彼女が帰ってきた。

ショートカットの天然パーマに細みの彼女はギャルとは程遠いかった。
かわいい・・。 その可愛さは作られた可愛さではなく、もって生まれた天然の可愛さのよう。
おっとりと物静かな彼女は見た目ピーターパン、雰囲気はスナフキンといったような感じ。普段、あまり興味を示さないたんたんも可愛いねと言ってしまうぐらい。
そんな彼女はポルトガル語を勉強する為にやってきたドイツ人の女の子なのでした。
物は散らかっているけど真面目な子なので、お陰でこの2日間は何の問題もなくリラックスすることができた。

今回の宿は珍しいくらいに同居のみなさん、おとなしかったな。就寝も私達より早かったし。(欧米人がこんなにも早く寝たのを今まで見たことがない)

これもポルトガルという国の影響か?




日本では普通に使われている(ぼたん・カステラ・ちゃるめら・かるた、たばこ)などと言った言葉は実はポルトガル語が由来しているらしい。

人柄も穏やかで謙虚と、日本人と近いもながあるらしいのです。

まだ、ポルトの町だけで、今日で3日目ですが、既にこの国の穏やかなゆったりとした雰囲気を感じております。

有名名所を訪れるだけでなく、ちょっとした細道に入り、この町の生活を覗いたりするのも面白いものです。

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ほら、こんな風にニコニコのおばあちゃんが窓から顔を出して挨拶代わりに投げキッスを頂きました

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この日はクラシックな単車のトラムに乗ってみました。始発から乗ったのですが、折り返し地点のその場で駅員さんが車両から降りて1本のポールを架線からはずして後方へまわす「ポール回し」をしていました。
おもしろ~い!!
お値段は少々お高めの€2,5(痛い・・・)
ゆ~っくりと出発進行。路面でガタゴトと揺られながら走るトラム。町をしばらく走っていくと景色が海に変わりました。良い眺めです。しかし、オカナはそのの~んびりな運転に徐々に眠気が。たんたんに2,3回ほど起こされる羽目に(笑)

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途中下車する時にはこの黒い紐を引っ張るんです。う~ん、なんとも素敵です。

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終点場所で降りた頃にはお昼時。さ~て、今日は何を食べようかな~♪
少し歩いていると地元らしき作業員の団体を発見。見た感じ、休憩タイムで、ある場所に向かって歩いているような感じだ。う~ん。匂うぞ、この団体。きっとこれから昼食をとるのであろう!と、いうわけで、オカナ達はその団体について行くことに。するとやっぱりそうでした、いかにも地元の人御用達的な安そうな飲食店。
たんたんは乗り気。しかーし、オカナはそのお店にたどり着くちょっと前に偶然見つけてしまったあるお店が気になってしまった。そこはアットホームな雰囲気のお店で、新聞にも載ったのか、チラシが貼られている。チラシ貼りに弱いオカナはたんたんとここでバトル
結局オカナの押し勝ちでアットホームなお店に決定。許せよ、たんたん・・・

席について早々出されたパンと数種類の付け合せ。オリーブはポルトガルでも結構よく食べられているみたいで市場でも沢山見かけました。そしてここでも沢山。パンが意外と美味い。

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お店のお母さんが優しく料理の説明をしてくれます。
たんたんは魚介のスープとチキンライスというものを選択。すると、お母さんが何やら「ブラッド、ブラッド」と言っています。はて?と思っていると、どうやら「blood(血)」のことだったようで、
たんたん「ええッ!?血っスか?マジで・・・」と不安げ。でもせっかくだし、何事も経験ということで試すことに。

魚介のスープは優しい家庭的な味でさっぱりとしていました。

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そして、これ!鶏の血入り雑炊「アローシュ・デ・カビデラ」
見た目は美味しそうでしょ?味の方は・・・・美味い!変に癖がなく、鶏の塊がゴロっと入っていました。熱々の雑炊、優しい味です。

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そういえば、ポルトガルってお米の消費量がとても高いんだとか。一位に輝いたことがあるぐらい。なんか、今までのヨーロッパは主食といえばパンかポテトだったなーって。
お隣で食事している方たちもみんな確かに白米を食べてます。こういったところも日本人ウケするひとつなのか?(*ポルトガル料理は日本人に好評で有名)

魚が中心というポルトガル料理。オカナは大好きなタコ料理を選択。
タコのフライにタコ飯とタコざんまい。こっちのタコは品種が日本とはまるで違うみたいでとにかく柔らかい!!なんじゃこりゃ~ってぐらいにね!年寄りに優しいタコさんです、はい。

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はふ~!!苦しい

デザートはいかが?と言われたけど無理です(笑)

とてもやさしくってフレンドリーなお母様方。料理の話や、私達の旅の話などで盛り上がりまして、最後は連絡交換をしました。ごちそうさまでした!!

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おいしいごはんを食べて、海を眺めて帰ることに。トラムは値段が高いので5キロの道のりを歩いて帰りました。バルセロナ以降、あまり歩いてなかったような気がするのでいい運動でした。

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おまけ

ここの宿はキッチンはあるけどガスや、火がないので調理が出来ませんでした。(涙)唯一のレンジを使って、キャベツとピーマンをチンして電気ポットでインスタントラーメンといった感じでこの三日間は通しました。これが限界っス。
しかし、同居人のイタリア人のおばさんがそれを覆すことをやってくれました。ガスがないことを知らずに買ってしまった米や魚介(ムール、海老、青魚)。たぶん、魚介リゾットを作ろうとしていたのではないだろうか。どうしたものかとイタリア語でぶつぶつと言いながら迷った挙げ句、全てをレンジで調理してしまった。
ええッ!!米をレンジで・・・。
出来上がりは見てないけど、結局うまくいったのかな、あの人。



さて、今日はここからバスで3時間のリスボンに向かいます。それでは、いってきま~す!!



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