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  07 ,2017

2年半に及んだ世界旅を終えてからの日常や料理のこと。


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たんたん&オカナ

Author:たんたん&オカナ
コックの二人が仕事を辞めて2年半の世界一周旅行へ。無事に帰国し結婚。再びコックの世界に戻り、日々奮闘。料理漬けの毎日を送る。

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モロッコ上陸!!! in タンジェ
やっとこさ更新出来ました!(苦笑)


モロッコ3日目ですが、たんたん、オカナ共にピンピンしとりますッ!!!




9月13日

魅惑のモロッコ。ちょいと憧れてたモロッコに今自分達がいることに静かに感動しちょります。

オカナです。

昨日は朝の7時過ぎのバスに乗り、フェリーが出ているアルヘシラスまで3時間弱。途中、朝焼けや、白一色の町「ミハス」を横切りながら。

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フェリー乗り場に到着。しかしバスの中にはまだ乗客が数人降りずに乗ったまま。ドライバーにここ、フェリー乗り場?ここで降りてオッケー?と尋ねるんですが、ドライバーには英語が通じず、スペイン語でなにやら言っている。乗れ乗れというので疑問を残しつつ乗ることに。
バスはどんどん港から遠ざかって行く。え~、本当に合ってんの、これ・・。
しかし、着いた場所は最終地点のバスターミナルであった。
どーんんん↓
なんだよ、さっきの所で降りてよかったんじゃん(涙)結局リュックを背負ってフェリー場に歩いて引き返す羽目に。ギャフン・・(涙)
やっぱ、言葉の壁は大きいです。
10分ほど歩いて到着。(大した距離でなくってよかった)
窓口でチケットを購入し、船が動くまでの間、ニンニク入りの臭い焼き醤油おにぎりを頂き、ようやく出航。
デカイフェリーの中には乗客は数人程度。モロッコへの入国審査を船の中で済まします。
モロッコの「タンジェ」まではものの1時間半で着いてしまいました。へ~、こんなにスペインから近いんだ。

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モロッコ上陸!!
いやっほ~いいいい!!

フェリー乗り場からは無料の送迎バスが走っていて、それに乗って市内までぴゅーん。
降ろされた場所は私達が今夜泊まろうとしていた旧市街からは離れていて、送迎バスで一緒だった日本人のお兄さんと旧市街まで歩くことに。早速現れました、客引き。でも意外としつこくもなく私達がシカトしているとあっさりと消えてしまいました。代わりに今度は子供たちの集団に囲まれてしまいました。10人ぐらいはいたかな。「アチョー!!」「チーノ、チーノ!!(中国人)」などと言いながら、おいおい、お前らどこまで付いて来るんじゃと・・。「プレスリー!プレスリー!」 プレスリーって、「ブルース・リー」なら分かるけどさ・・。

途中、道が分からなくなるとどっかのおじさんが現れて、どうした!と助けてくれて、親切に道を案内してくれるのですが、後で道案内料なんてお金を吹っ掛けられんのかな~ってそんなことを考えてしまい、容易に打ち解けられない。
「こっちの道をまっすぐだ」なんて言うとそのおじさんはいつの間にかいなくなっていた。
なんだ、普通にいい人だったのね。ごめんよ、おじさん。疑ちゃって。シュクラン(ありがとう)と一言言いたかったな。

一緒の日本人のお兄さんは会社の休みを使ってこのモロッコを1週間旅するんだとか。今までも中近東やアジアなど、各地を旅してきたそうな。シリアにも行ったことがあるようで、聞いてみると、やはり他の旅人同様シリアは本当に良かったという答えが返ってきた。やっぱりそうなんだ、シリア。そんないい国が今大変な問題になっているのは残念でしかたがない。
インドにも入ったと言うので、オカナ達が最終地点がインドでインドカレーの修行をしたがっていることをいうと、お兄さんはあっさりと「インドのカレーね。あんまり期待しないほうがいいですよ。味薄いし、美味くないですよ」

・・・・・・・
なんてこと言ってくれるんだ、この人・・・。ウチらの夢をあっけなくぶちのめすようなことを言ってくれているじゃないか・・。

いや、そんなことはない、きっと!ってか、今のは聞かなかったことにしよう。うん。

「はい?何かおっしゃいました??」

お兄さん「でも、ネパールは料理すごく美味しいですよ!」

ネパール経験ありのオカナはそれには同感。どうしよう、最終地点、ネパールに変更しようかな・・。

3,40分ほど歩き、ようやく旧市街に到着。ここでお兄さんとお別れ。オカナ達は旧市街の中へ入って、宿探し。さっきまでの町の雰囲気とは打って変わり、モロッコらしい狭い路地の迷路のような建物が現れた。美味しそうなお店、お土産屋、おじちゃん達の憩いの場など、活気に溢れている。

「コンニチワ!!」「ニーハオ!!」「オオサカ(大阪)!!「ドキドキ~♪」

いろんな言葉で客引き。

オカナ「たんたん、どっち行く?」
すると、モロッコ人のおっちゃん「タンタン、ドッチイク?」

うおッ!?覚えが早い!しかも発音正確だし!!!

迷っているとここでまたどっかのおっちゃんが現れていいホテル紹介するよ。
ちょっと怪しいかもだけど、見るだけ見るのもいっか。とおっちゃんに付いて行くことに。
最初の宿は普通に綺麗。しかし風呂無しは勘弁ってことで、次の場所へ。次は1つ星のホテル。トイレ共同の風呂付ダブル(しかしお湯が出るのは朝の限られた時間のみ)
2人で1泊1800円、さらに2日目には1400円にしてくれるとのこと。まあ、こんなところかな、と今回はここで決定。案外早く決まっちゃいました。
紹介してくれたおっちゃんに軽くサンキューと言い、逃げるようにして(紹介料とねだられるのはごめん)部屋に入る。
結構綺麗めで、広々。

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時間は午後の15時だけど、お腹の空き具合はMAX。ちょっとなんか食べに行こうということに。
狭い路地のあらゆる所からはいい香りが漂う。
宿のすぐ近くで見つけた小さな食堂へ。
魚の揚げ物やスープなど。揚げ方が凄く豪快。手にこれでもか!ってぐらいのポテトを油の入った深いナベに投入。ポテトに水分が多くついていたのか油がぶわっしゃ~!!とマグマの様な音をたてていて凄かった
頂いたのはパエリヤみたいなご飯。冷たかったけどまあまあ美味しかった。

海に面したタンジェは魚介料理も豊富。多くは魚をまるごと揚げたもの

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このままタンジェの町を練り歩く

見つけた市場は入り口付近に野菜コーナー。真ん中が生肉、奥が鮮魚と分かれていました。みんな写真には友好的。ほれほれ、撮れよ♪みたいな感じで。お陰で撮りやすかった(笑)


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美味そうだニャ~

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オイラ達にも送れ・・・

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生肉コナーはかなりの迫力。そして臭い(苦笑)


目の前で大解剖ショウ

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「こいつを喰えば、パワーが漲るぜ!」だそうです。


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広々とした鮮魚コーナーは活気に溢れてます。


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ニコニコ顔で答えてくれるおっちゃん。手と手を合わせて「コンニチワ~!」


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砂漠に来ちゃいました・・・


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な~んてねッ。ビーチだよん!砂がめちゃくちゃサラサラで砂漠の砂みたい。

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アクションスターを夢見て、日々特訓。(勝手な想像です)

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ZZZzzzzz

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街角で見た小さな音楽隊。モロッコ人は音楽好き。音楽隊に合わせて子供達がめちゃ楽しそうに踊っていて、その姿が可愛かった。

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真ん中のおっちゃんが可愛い(笑)

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夕飯時、(って3時間前に食べたのにもう腹ペコ)適当に探して見つけた食堂へ。

ここはスープが売りなのか、みなさん全員飲んでます。気になるのでオカナ達も1杯頂くことに、それと念願のタジン鍋。

スープはスパイスの独特な香りがしたけども癖もなく優しいお味でスルスル入ります。

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タジンはチキンの塊に野菜数種類、オリーブが入っていて、味のしみ込んだそれは本当に美味しかった!!


お初タジン料理に舌鼓♪

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夜も暗くなり宿へ。シャワーのお湯は朝限定。しかし汗だくの2人は水だろうが入っちゃいますよ。これからこんな事は日常茶飯事。慣れていかねば。

最初の浴びた瞬間の冷たさについ、雄叫びが・・

「あっふゅあああああああ~!!!!」

しかし水の冷たさも直ぐに慣れましたけどね。次第に体はポッカポカに。

この日は早めの就寝。モロッコのの夜はいつまでも賑やかでした。


これから3週間。モロッコでどんなことが待ち受けてるのやら・・。ZZZZZZZZZz





コッケコッコ~!!モロッコは朝から日差しがギンギラギ~ン


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9月14日
モロッコ2日目です。かなり眠っていたような。時間も10時を回っているな・・。うん?8時?あ、そうか。ここモロッコはスペインとの間に2時間の時差があったのね。と、いうわけでいい時間に起きまして。
朝食をとるべく、町へくり出す。
モロッコでは宿にキッチンが無いのは当たり前。なので朝昼晩は全て外食です。(その為、今まで持っていた食材(パスタ、お米など)をスペインでほぼ使いきった。結果、荷物が少し軽くなった♪)

昨日見かけて気になったスープ屋さんで朝食をとりました。

豆のポタージュ「ビッサァラ」(仕上げにオリーブオイルと香草スパイスを入れて)と、とろみのついたトマトベースのスープ「ハリラ」。これにパンとピリ辛の調味料に漬けたオリーブで合計170円
朝には優しい味で、お腹にも溜まるスープでした。おいしかったです。

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食後、隣の人が飲んでいたので私達も!とお願いしたのが、「モロッコ風ミントティー」中国の緑茶にミントの葉と砂糖を入れた温かい飲み物。
グラスに大量のミントの葉を入れて、高い位置から注いで飲みやすい温度にするんだとか。


モロッコにてお初モロッコ風ミントティー♪
味は甘々。しかし、ミントのスキッと感もあり、なかなか美味し。けど、オカナは同じ甘さのお茶ならチャイの方が好きかな。

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宿に帰り、一旦ボーケ~っと休んでから、昼近くになって、再度町に繰り出す。

今日は明日向うシャウエン行きのバスのチケットを買いにバスオフィスへ。歩いて20分ほどのところにあり、結構な人だかりでしたが意外とスムーズにゲット。

ついでに近くの小さな食堂で昼食。
モロッコのお店は案外メニュー表を置いていないお店が多く。非常に困っちゃう。英語も全くと言っていいほど通じないし。
だから大抵、料理を見せてもらうか、又は食べている人の料理を指さしたりして注文するっきゃない。

オカナはモロッコ風サラダ。玉ねぎ、トマト、ビーツなどをさいの目にカットしたものに、ゆで卵、ツナ、ハム、ライスなど。あっさりで見た目よりもかなりボリューミ。美味かったけど、生野菜だけに、ちょっと不安?(苦笑)

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たんたんはパエリヤ(かな?)に、フライドチキン、フライドポテト。付け合せに鶏の煮込みオリーブでした。味は普通だそうです。

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途中で見つけたフレッシュジュース屋さん。
中に入ると独特の香り。甘いと言うよりすっぱい(?)変てこな香り。そしてハエではなく、蜂さんがブンブン飛んでます。
う~ん。飲んで腹を下さないかしら。少し悩んでから、でもなんだか美味そうでもあるし、ハエじゃなくって、蜂さんだから大丈夫かな?ええ~い、飲んじゃえ!と決心をつけ、頂くことに。
地元の人が揃って飲んでいるジュースがあって、数種類のフルーツ(+何かの実)を別々にミキサーにかけてグラスに注ぎ、最後にこれまた不思議なヨーグルトのようなスムージーのようなものを注ぎ、完成。大ジョッキに入れてもらってお値段120円。
恐る恐る飲むと、これが美味いのなんのって!
フルーツは皮ごとミキサーにかけているのか、バナナジュースのようにどろどろ。最初はヨーグルトのような白い部分を味わいながら、底に近ずくにつれてフルーツの酸味などが楽しめる。
本当おいしかった。おいしかったけど、やっぱり後々やってくるかもしれない腹痛に不安は消えずだけど(笑)


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<グランタクシー>
町と町との間を往復している乗合タクシー。分かりずらいですがいつもこのタクシーの中はギュウギュウ状態。今日見た中では7人が最高だったかな?

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町にはパン屋さん、ケーキ屋さんも多くあります。ケーキはまだ食べていないけど、お店で出されるパンは意外と美味しです。

ブンブンブン♪蜂が飛ぶ~♪

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今日も旧市街をさ迷ってみようと、うろうろしていると、いつの間にかここの子供達がいろいろとガイドしてくれました。
「おお~。こんな所があったのか~」なーんて所を次々と案内してくれました。

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暗~い闇の中で1人黙々と焼き続けるパン職人

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職人パート2


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可愛い子ちゃん


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<ガスバ>
かつての要塞。ここからは海が一望できました。晴れた日には向こう側にスペインがはっきりと見渡せます。

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後半あたりから子供達が「いいお土産屋さんがある」、「いいレストランがある」と進めてくるので、ちょいと怪しい香りがするぞ、コイツらと思っていたら、案の定、最後にお金をせびってきたので無理と言い、ありがとうね!と、去ると後ろからおもいっきり石を投げてきやがった。石はたんたんとオカナを逸れたが。
こんなことされるもんだからやっぱり最後まで信用できんのですよ。残念ですね。でも、いちいちこんな事で落ち込んではいられん。

でも、ちょっと焦ったのが石を投げられた時、オカナのすぐ前を歩いていた大柄のおばちゃんがブチ切れて、振り向きながら持っていた水入りペットボトルをオカナの頭上目掛けて振り落とそうとするもんだから、オカナは「ひ~!!!」となって必死で私じゃありましぇん!あのずっと後ろにいる悪ガキの仕業です!!と、説明してなんとか殺されずにすんだ。
本当、悪ガキの投げた石よりもおばちゃんの殺意みなぎるあの顔とアクションにビビッタぜ・・。


宿に帰り昼寝をした後、また軽くお外をぶらついて夕食。

歩いていて気になったのが、今日はカフェに沢山のお客さんが入っていてみんな、食い入るようにしてテレビに釘ずけ。何を見ているんだろう?

いかにもレストラン的な感じのお店に入る。
お店にはテレビがあってサッカー中継を流している。コックが真剣な表情で見ていた。なるほど、みんなが夢中で見ていたのはサッカーだったのね。


たんたんは魚のタジン。めっちゃ熱々です。味はスパイスがかなりしっかりめに効いてます。そしてかなりの薄味。味は普通。


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オカナはクスクスチキン乗せ。こちらもターメリックや何かのスパイスが感じられましたが、鶏自体はあまり味がしみ込んでおらず、物足りなさが残る。鶏よりクスクスの方がまだ味が浸みててマシだったかな。でも、若干、オリーブの味に飽きてきたかも。(モロッコ料理にはよくオリーブが使われます)かなりの量で苦しいながらもたんたん協力のもと、なんとか完食しました。うっぷす!!


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この料理2品でお値段700円でした。モロッコ価格にしてはちょっとお高めだったかな?味もイマイチだったしな。
タジン鍋に関しては昨日の庶民食堂で食べたものの方が美味かった。

カフェでは相変わらずサッカーで盛り上がっています。
でも、イスラム教のモロッコではお酒は禁句。なので変なテンションはなく、みんな大人しい。

欧米人もちょくちょくこの町では見かけるけども、クラブ大好き、お酒大好きな彼らにとってはいまひとつ物足りないのではないかな(笑)




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