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  08 ,2017

2年半に及んだ世界旅を終えてからの日常や料理のこと。


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たんたん&オカナ

Author:たんたん&オカナ
コックの二人が仕事を辞めて2年半の世界一周旅行へ。無事に帰国し結婚。再びコックの世界に戻り、日々奮闘。料理漬けの毎日を送る。

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パレスチナ問題
パレスチナ問題。この言葉は今までも耳にはしていたけどもオカナには遠い存在でした。でも、ここイスラエルに来て調べていくうちになるほど、そういうことでしたかと。
ちょいと長くなりそうですが、がんばって書いてみます。

紀元前、この頃イスラエルがある場所に最初に住みついたのがユダヤ人。この場所はヨーロッパ、アフリカ、アジアのつなぎ目にある大事な場所だったので、この土地を欲しがる周りの国から頻繁に攻められていた。
周辺有力諸国の侵略を受け、国は滅亡し、国民であったユダヤ人は奴隷となったり、世界中に逃げ延びます。
いつかまたイスラエルに戻ってユダヤ国家を再建することを誓って・・。
ユダヤ人がイスラエルを離れていってからその後の16世紀にはイスラム教徒のアラブ人がイスラエルに移り住むように。このアラブ人が「パレスチナ人」


しばらくして世界各国に「ユダヤ協会」が誕生します。
もともと頭の良いユダヤ人。ビジネス上手でそれぞれの国で成功を収め、世界で一番裕福な人種に。
しかしこのことがナチスドイツの反感を食らうことに。「ユダヤ人撲滅(ヒットラーによるユダヤ人大量虐殺(ホロコースト))」です。



エルサレムにあるナチス・ドイツによって大量虐殺されたユダヤ人を慰霊する目的で建てられた博物館「ヤド・ヴァシム」


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1900年代、パレスチナの地域は「イギリス・フランスの植民地」になっていました。


第一次世界大戦の時、イギリスはユダヤ人に「戦争に使うための資金が足らないからお金を貸して。そのお礼に君たちだけの国を作ってあげるよ」と持ちかけ、イギリスに莫大な資金を連合国側に提供しました。

しかし、イギリスは同じ時期にパレスチナ人にも「戦争のための兵隊が足りないから、手伝ってくれたら君たちだけの国を作ってあげるよ」と持ちかけていた。

このことがトラブルの発端になるのです。

解決が出来ずに最終的には手におえなくなったイギリスはこの問題の解決を国連にお願いした。そして国連が出した答えは「この場所はユダヤ人国家イスラエルにする!」というもでした。この決断にパレスチナ人は激怒。
追い出されたパレスチナ人を助ける為に、周辺の国々がイスラエルと武力衝突。第一次中東戦争、第二次中東戦争、第三次中東戦争です。

この戦争はほとんどがイスラエル側の勝利に終わったが、ごく一部はパレスチナ側が土地を占領した。「イスラエル人は絶対に許さない」と怒りに燃える人達が作った「ハマス」という組織を結成。「ハマス」はかなりの武道派でイスラエルに対してテロ攻撃を何度も行う。このハマスの攻撃に対して、イスラエルも応戦。収拾のつかない事態に。
これが、現在のイスラエルの状態で「パレスチナ問題」と呼ばれているもの。臨戦態勢は今でも続いているのです。


どちらが悪いなんて言えない、複雑な問題ですね。っつーか、事の発端、イギリスは何をやってくれてんだ、バカチンめ。





エルサレムから車で30分くらいのところにある「パレスチナ自治区 分離壁」
イスラエル側とを隔てる大きな壁でパレスチナ人たちは、イスラエル側へ自由に出入り出来ないようにされています。
バスでの移動中も途中で検問があり、兵士がバスの中に身分証チェックに来ます。


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壁には世界中から沢山の思いを込めたメッセージが。

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簡単には解決できないパレスチナ問題。いつかこの壁が無くなってお互い笑顔で笑い合える時が来るのでしょうか・・。。



ほぼ写し書きに近いこの文章(汗)。長々とお付き合いいただきまして、謝謝!!



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