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  10 ,2017

2年半に及んだ世界旅を終えてからの日常や料理のこと。


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たんたん&オカナ

Author:たんたん&オカナ
コックの二人が仕事を辞めて2年半の世界一周旅行へ。無事に帰国し結婚。再びコックの世界に戻り、日々奮闘。料理漬けの毎日を送る。

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気合のトレッキング in パイネ
今回はFUJI旅館のパソコンをお借りしてブログを書いています。

写真もなんとかアップ成功!!
(*不幸中の幸い、予備のデジカメは無事で、しばらくはコイツにがんばってもらうぜ!)



オカナざんす。。。


いやぁ~、見事にやられちまいました(苦笑)

くやしいですね。まさかこんなケース(自炊タイム中に)で盗難に遭うとは。


オカナは自炊の時には大抵いつも最後に撮影をするので、肩にカメラをぶら下げているか、近くに置いておくのですがこの日に限ってしていなかった。

たんたんの場合は必ずいつもipottouchをズボンのポケットに入れているのにこの日は入れていなかった。

オカナは部屋を出るときにすれ違った隣の部屋の男2人(犯人)からなんとなく怪しい匂いを感じた。なのにほっといてしまった。



もしもあの時こうしていれば....

いろんな後悔が頭の中をぐるぐるぐる。。。。。

悔しい。


そして盗まれちゃったパソコン、カメラ、i poytouch達のことを思うと切なくなる。


別れは突然やってきてしまった。


いろいろお世話になったな。



パソコンさん、カメラさん、i pottouchさん、

今までたくさんの活躍をしてくれまし。どうもありがとう。
どうか、お元気で、たくましく生きていって下さい!!!



私たちもめげずに引き続き素敵な旅をしていきたいと思います!!

しゃーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!



ってなわけで...


盗難後の出来事。。。。。

書きま~す


プエルトモンでの悪夢の後、悪運が取り付いている模様。

盗難にあった宿でオカナは久々に南京虫にやられ、30箇所刺されてしまった。
痒いぜ、こんにゃろう!!


盗難に遭ってしまったせいで、すっかり嫌いになってしまったこの町をおさらばして次の町へ出発。


プエルトモン→プンターアレーナスまでバスで30時間。

パソコンが無いので暇つぶしの漫画も読めなければゲームもできない。
せっかく集めに集めたチャゲ&飛鳥の曲が取り込んであったi pottouchももう無い...(泣)

ひたすら寝た、妄想に耽った。

おかげさまでPULMANバスは快適であったため、そこまで辛くはなかった。

PULMAN様様です。


そしてやって来ました、パタゴニア!!

南米のチリとアルゼンチンの南部地域を指す。国境線上を南北に長く連なるアンデス山脈。雄大な大自然のパタゴニア。
アンデス山脈上は広大な氷床(山全体が氷で覆われている)となっていて、年中強い風がびゅーびゅーと吹いているめっちゃ寒いところです。

プンターアレーナスに着くと、そのまま次の町、プエルトナタレスのチケットを買い、出発までの3時間をぶらぶらと日曜のゴーストタウン化した寒い町を練り歩いた。
とにかく寒い、寒すぎる!!
夕食をバスターミナルから近いレストランで頂いた。

たんたんはカツレツ、オカナは気持ちを盛り上げる為にちょっと贅沢にステーキを注文。
出てきた料理は大きな真っ白なお皿に肉が一枚ポツンと乗っかったものだった。
付け合せも一切無ければ、ソースも無し。

お腹空かせてようやく出てきたステーキのお味は見た目どおりのガッカリ質。

テンション上げるつもりが逆にガタ落ちですわ。


バスの発車時刻になり、再び移動すること3時間。

夜の真っ暗な時間にバスはプエルトナタレスに到着。
目星を付けていた宿は満室であったため、他を探すしかないと重たいバックパックを背負おうとしていたらどこかのおばちゃんにある宿を勧められた。
そこは一泊5000ペソ(約850円)。
見に行ってみると悪くなかった。

というわけでこの宿に決定。

前回の盗難宿の部屋は非常に狭苦しいところだったけど、ここの部屋は広く、トイレ、バス尽き。
一気に心が開放感。
この日はぐっすりと眠った。


次の日、この町から約120キロ離れた場所にあるパイネ国立公園というところで2泊3日のトレッキングをする為、バスの手配、レンタル屋で一式を揃えて次の日に備えた。

しかーし


悪運は続くのでした。

オカナたちがこの町を訪れた時から空は曇り、それに時々降り始める雨。出発の日もどうなることやらと心配はしていたのですが、出発の日、早朝5時半に起きて、昼食用のサンドイッチも作って荷物も全て完璧。
そして宿から外に出ると、もんのすごい強風。。。。。

極寒。

これは厳しいだろ..。

お互い顔を見合って、即答

「うん。無理!」

結局出発は延期。

天気予報をチェックし、2日後に行くことに決めた。

ありがたいことにバスの送迎もレンタルしたものもお金は追加されずにすんだ。


う~ん。おかしい。
絶対的晴れ男のたんたんにも関わらず、この悪天候。
やはり、悪運が取り付いているんだ、きっと。

そんなこと思っていたらイヤホンがぶっ壊れた。(きゃ~!!)
しょうがない。新しいものをこの町で買うか。

買ったら数時間後にぶっ壊れた。。。。(きゃ~~!!)

やぱり...。

あー!!悪運よ、消え去れーーーーー!!!


もうウンザリになっちゃったんで、せめて美味しいごはんが食べたい!

ってことでスーパーでうまそうな肉を買い、宿でステーキにして頂きました。

これは美味かった。

チリワインも飲んでおかげさまでいい気分に。

この大満足なお肉を食べてたらアルゼンチンでシェア飯していた頃のことを思い出して、たんたんと「こんな美味しいお肉だったらまたみんなに作って食べさせてあげたいね」て言い合った。


その後も続けてステーキを焼いていました。

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そしてトレッキング当日。


朝の8時だというのに外はまだ真っ暗闇。
自分たちのバックパックを宿に預けていざ出発!

バスで移動すること約3時間。

パイネ国立公園に到着。
キャンプサイトにテントを張り、11時過ぎに早速トレッキングをスタート。

しかし、この日もあいにくの曇り空。


こんな場所にKIOSUKU

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渡れる人数2人までの橋を渡ったらいよいよ本格的にスタート!

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しかし変わりやすい天気だ。風や雨が吹いたり止んだり、時々青空も顔を出す。
歩いている間は体はあったかいのだが、ちょっと休憩しちゃうともう寒いさむい!!

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しばらく歩いていくと山が雲から顔を覗きだす。

パイネ山。
スケールが凄い!!

そのうちこの山が粉糖のかかったガトーショコラに見えてきてしまった。

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この日はパイネの塔という場所を目指しました。

IMG_0561_20120425005901.jpg



今が秋のパタゴニア。途中、紅葉などが何度も見ることができ、日本とは変わらない綺麗さでした。

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しつこいぐらいの登りに息があがったり、川を落ちないように渡ったりと歩いていくこと3時間半。
ようやく残り45分というところまで着ました。

ここからはごつごつとした岩岩を登っていくのですが、めちゃめちゃハード。
それに上に行けば行くほど、風は強くなり、景色は真っ白。
そのうち雨まで降り出してしまった。
寒さも半端なかった。
残りあと15分ほどというところだったのだけども危険と判断。
已む無く下山(残念)

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それから元来た道を戻っていく。
往復7時間かけてようやくキャンプサイトに到着。
この日の歩いた距離は12キロ。

初日から2人はもうへとへと。

やばい。きつすぎる。
キリマンジャロの時だって初日は3時間しか歩かなかったのに...。
まるできつさがキリマンジャロのあの最終アタックのようだった。

たんたんは靴づれができてしまい、辛そうだった。

この日の夜はテントの中で韓国のインスタントラーメンを頂きました。
前もって宿で下処理(カット)した野菜、それに卵を乗せて。
すっかり冷えきってしまった2人の体に熱々の辛い韓国ラーメンが染み渡るかのよう美味く、体を温めてくれた。

二人、この日一番のいい表情をしていたな。至福の時でした。

本当に幸せでした。

すごいよね。たかがラーメンにこれだけ幸せを感じれちゃうなんて。
でも、長旅をしていてもそうだし、こういう過酷な経験をしてるからこそ感じれる喜びってなんだか好きです。

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19時頃には二人とも寝袋に入り、就寝。

しかし、夜もまた極寒。

眠れない。

寒すぎて寝たくても全く寝ることが出来なかった。

深夜になると激しい風にテントが吹っ飛ばされるんじゃないかと心配になった。

結局ほとんど眠れないまま、朝の7時に起床。朝食用と昼食用のサンドイッチを作り、ごはんを済ませたら9時に2日目のトレッキング開始。
2日目はキャンプサイト移動の為、一式全てを持ち運んでのトレッキング。

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この日は朝から風が強く歩いても歩いてもオカナの体はなかなか温まらなかった。

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しかし、ようやく晴天なり。

前日には見えなかった山がとても鮮明に見える。

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雄大な自然の中で食べるごはんはおいしいね!(寒いけど)

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馬に乗ってパトロール

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この日は17,5キロの距離を歩きました。時間は7時間ほど。
くたびれた~。

そして夜。

この日も韓国ラーメンでほっこり。
ここでは水道水が設置されていなかった為、洗い物は宿に持ち帰ってから洗うことに。


今度は少し寝袋の使用方法を工夫してアレンジ。前日よりも大分マシに。

しかし、またも悪運なのか!?

深夜寝ているオカナの頭の上に何かが走っていった。

タカタカタカ.........タカタカ....

そして足元に行った。


オカナ「どなた?」


「はい。あたくし、ねずみでやんす!」



ねずみ君ときたら韓国ラーメンの香りに釣られてテントをかじり破って入ってきちゃったみたい。

ねずみ君「どうも~。お邪魔しやした!!」

そういってねずみ君は穴をあけた場所から去っていった。

しかし彼はこの素敵な香りを噛み締めてしまった。
それからというも数分おきに彼は侵入を試みるのです。

オカナたちはそのカサカサという音が聞こえてくる度に起こされて警戒しなければなりませんでした。

結果、眠れませんでした。

完全に2人とも寝不足ですな!


翌朝。サンドイッチを作り、8時半過ぎ、最終目的地に向けて出発。

この日も晴天。

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3日目のこの日は湖を見渡せる場所でした。

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風が止むと見事な鏡張りに..。

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綺麗だね~と油断していたら泥沼に足を取られました。(2回起きました)

ぎゃふん

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歩くこと3時間半(7,6キロ)、最終目的地の船広場に無事到着。


今回はトータル37,5キロ歩ききりました。

いや~、本当今回はくたびれたなぁ。

いろんなことが集まりすぎてハード過ぎ。

しかし雄大な大自然を目の前にしてのトレッキングは大変贅沢でいい時間でした。

しかし、しばらくはトレッキングはやりません!(笑)

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宿に帰ってレンタル屋からも特に弁償を請求されることもなく無事に渡し返し、今度は自分たちが預けていたバックパックをもらうと。。。


明らかに物色された形跡が。

調べてみるとたんたんの方は洗剤が、オカナはファンデーションが取られていた。(一応チェーンはしてあったんですけどね。無理やりこじ開けたみたい)

犯人はたぶんあの宿のおばちゃんでしょう。

しかし、意外と私たちは冷静。もう既にでかい物取られてしまった今、それほどのショックはありません。

それよりもまた美味しいお肉を買って食べられる喜びの方が全然でかかった。

はぁ~幸せ~♪

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読んでいただきありがとうございます!!!

次回は氷河トレッキングの記事だぴょん!!





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