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  06 ,2017

2年半に及んだ世界旅を終えてからの日常や料理のこと。


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たんたん&オカナ

Author:たんたん&オカナ
コックの二人が仕事を辞めて2年半の世界一周旅行へ。無事に帰国し結婚。再びコックの世界に戻り、日々奮闘。料理漬けの毎日を送る。

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07

Category: ブラジル2

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幸せ♪毎日おいしいご・は・ん♪♪ part 2
弓場にいると日本食が恋しくなるっていうことがない。
毎日必ず口からこぼれてしまう一言・・・
「おいしいね~♪」



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「衝撃的」

弓場ではいままでオカナの知らなかった、見たこともなかっようなことが目の前でいつも行われる。その度にオカナは驚き、刺激的で楽しくってしょうがないのです。




それはあまりにも衝撃的だった・・・。

生きたひな鶏の胴体と首の部分を手で押さえて右手で首を引っ張り関節を抜いて殺すのだ。関節を抜かれた鶏は首をぐにゃりとたれ下げた状態で激しく羽をバタバタさせて暴れてからしばらくして息を引き取った。

約90羽のひな鶏をミサさんはひとり実に手際よくパッパパッパとやってのけていた。
ミサさんに「カナ、やるか!」と言われ、げげげッ!!と思いつつもやらねばと思い、挑戦した。

けど、これがなかなか難しい、ただ引っ張るだけでは関節は抜けなくってコツがいるんです。鶏は黙った状態でひたすら首をびよーんと伸ばされ続けていて苦しそう、オカナはただただ
鶏がかわいそう過ぎて、恐ろしすぎてビクビクだった。
結局オカナはこの日、一羽も殺せなかった。

また別の日、今度は大人の鶏、ニワトリ40羽が現れた。

オカナリベンジなり!

恐ろしさでいっぱいながらも勢いでフンガぁー!!って教えられたとおりにやっった。

すると。。




グッチュ


!!#!!??☆!!!!!!


なんとも言えないグロテスクな感触が右手から伝わった。


オカナは恐ろしさ100%になり、おもわず瞬間的にニワトリに近い奇声(悲鳴)をあげていた。


あれは凄まじい。

オカナはあっという間に汗だくになりヘトヘト。けど弓場のお母さんたちはやっぱすごい。顔色変えず、さっさと手早く行っていく。


かっこよすぎます。



縺九↑縺。繧・s



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ご臨終の鶏はこのごっつい包丁で首、手足を切り落とされ、皮ごと羽を剥いでいく。その後胴体に切り込みを入れて腸などを素手で取り除いていくのだが、血生臭い、そして温かいのだ。

今さっきまで生きていた鶏は温かかった・・・。


温かいということが妙に衝撃でした。


なんかすこし考えさせられた出来事なのでした。


殺したこの鶏たちはフライドチキン、煮物としておいしく頂きました。

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ちょっと刺激強過ぎたかな?(笑)



じゃあ、次はこれで。





「かんぴょう作り」

収穫したかんぴょうをテーブルに設置した専用のスライサーで桂?きのように長く、薄くスライスしていく。一見地味な作業だけどおもろいんだな、これが。

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スライスされたかんぴょうは吊るして天日干し。晴天なら2~3日後に出来上がる。

ギラギラの太陽

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ついでに洗濯もね!

アタック~♪

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そして3日後

いい感じに仕上がりました。

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できあがったかんぴょうに味を浸み込ませ同様に椎茸も・・。




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そして出来上がったよ、絶品巻き寿司。一から丁寧に作られたお寿司はやさしい味でした。


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「母の日」

隣の集落で行われた母の日パーティ、弓場のお母さん、他にもたくさんの人たちが集まっての催し会。
その席で何か変わった料理を振舞ってほしいとのオファーが。
約200人ほどの大きなパーティにオカナの料理を出させてもらえるなんて、なんて光栄なことだろう。

必要な材料を調達してもらい、次の日たんたんと一緒に催し会場に向かった。

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作ったものはすっぱ辛い中華風スープ、「サンラータン」。とにかく大量に作るって加減が難しいのね。
用意した材料も大量。たんたん、それにさちえちゃん、りさちゃんの助けで、ようやく完成。
オカナはその後はすぐに弓場に帰ってしまったのでゲストたちの反応は分からずでかなり気になっていた。

けど、パーティーから帰ってきたおかあさんたちからは絶賛だった。

サンラータンはみなさん初めて飲んだスープだったらしく新鮮に感じてくれたみたい。


その時も嬉しかったけど、さらに嬉しかったのはそのスープを飲んだ別の地区のお母さま方が気に入ってくださり後日、このスープを婦人会で作ってみたいとのことで代表者が直に弓場にやって来てちょっとしたプライベートレッスンが始まってしまった(笑)
オカナ、教えるとか全然できないし、自分の料理は大抵適当だからとりあえず見て!って感じ。うまく伝わったかな?


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弓場のおかあさんからのリクエストにお答えして弓場農場でも出させてもらったよ。
「サンラータンスープ」から「かなスープ」に

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「弓場のパテシエ」

お菓子作りが大好きなりさちゃんの作るお菓子は毎回凝っている。え?本当に素人さんですか?って疑わずにはいられないくらい凄い。

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もはやデコレーションのプロだな。

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一緒に作ったシュークリーム、白鳥バージョン

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「いろいろ作ったよ」




「椎茸をつかって・・・・・」


ずっとポタージュが作りたいなと思っていて、作ってみた。

椎茸栽培担当のつじさんから貰ってきた椎茸、その量約4k。その量を目の辺りにした時、緊張してしまった。日本では結構お高めの値段の椎茸。

これは失敗は決して許されない・・・。(ドキドキ)


分量は適当だけど作る工程はできるだけ職場でやってきたものを忠実に再現したつもり。


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ずっと緊張しっぱなしで完成しました。「椎茸のポタージュ」

これはね、。。。成功!!

みんなからもおいしいおいしいって言ってもらえた。その瞬間肩の荷が取れた。
本当よかったよ~。

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「ちょっとしたおもてなし料理を・・」

弓場にオーケストラ団がやって来た。ここでもおつまみ的なものを一品とのオファーが。
よ~し、ちょっと洒落っけのもん、作っちゃろ~♪


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椎茸の軸の部分をひっくり返し、その上に具を乗せてオーブンでじっくり焼いていく・・・・





「椎茸と長ネギの味噌マヨ焼き」


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「マッシュポテトのチーズ焼き」

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「わらび餅」


お餅が食べたい!! マンジョーカの粉でわらび餅が作れちゃう!!よし、作るっきゃなーい!!♪
(*マンジョーカ=カテゴリのブラジル(YUBAな日々3)参照)


収穫したばかりの大豆を20分ほど煎って、ミキサーにかければきな粉の出来上がり。
きな粉大好き~♪

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マンジョーカの粉+水を鍋に入れて火にかけ、ひたすらぐるぐる混ぜる。すると白くってサラサラしていた液体(手前)がスライム状のような粘着性に変わって透明色に(奥)。


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粘着性が出てきたらここからが体力勝負。作る量が多ければ多いほど尚一層ハード。
旅行者の女の子全員でフンガ!フンガ!!息荒あげてがんばる。

出来上がったら水に浸して冷やし、手でブチブチとちぎっていき、砂糖、塩で調整したきな粉に和えて出来上がり。

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みんなでゼイゼイ言いながら出来上がった感動のわらび餅!見た目はイマイチだけど味は本当においしかった!!

これ、おススメ。


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「ポッカーダ」


大量のココナッツを荒めに削っていく。なんて贅沢!!


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削ったココナッツ、ファッションフルーツ、砂糖を鍋に入れて火にかける。砂糖が溶けて水あめ状になってくるよ。ココナッツの香りと、ファッションフルーツの酸味ある香りがベリーグッド食感も楽しい。
ブラジルの人気お菓子のひとつ。

別バージョンで、ファッションフルーツの代わりに牛乳、砂糖で作るものもあるよ♪

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「花梅」

これ、花梅。食べると後から徐々にすっぱさがやってくる。
でも、梅とは一切関係してないよ。



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捥ぎたての花梅でジャム作り。

出来上がったジャムは朝ごはんのパンと一緒に出されます。
このジャム、酸味と甘さのバランスがいいね。
他にもマンゴージャム、グレープフルーツジャム、グアヴァのジャムとがあり、毎回ヨーグルトを食べるとき今日はどのジャムをにしようかと悩むのです

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花梅(手前)とあんこ(奥)のカステラ巻き♪

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弓場農場にやってくる人誰もが持つ悩み。それはおいしすぎて毎日食べ過ぎちゃう。
ここにいると確実に太るんです。

でも、毎日おいしいって思えるのは幸せなことだね。

弓場の大好きなみんなと一緒にたべるおいしいごはんに心が満たされる毎日。


デブまっしぐら・・・。




いつも読んでくださり、ありがとうございます!!


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