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  06 ,2017

2年半に及んだ世界旅を終えてからの日常や料理のこと。


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たんたん&オカナ

Author:たんたん&オカナ
コックの二人が仕事を辞めて2年半の世界一周旅行へ。無事に帰国し結婚。再びコックの世界に戻り、日々奮闘。料理漬けの毎日を送る。

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08

Category: キューバ

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あっ そうだ!キューバの最東端に行こう!
オカナです。

憧れの国、キューバについにやって来た!

キューバば踊り、歌い、笑い・・・・と、底抜けに明るいラテンパワー満載の国(イメージね)だった。
オカナは以前からラテンに強い興味を持っていて(詳しくはコチラ)とにかくキューバに行くことが楽しみでしょうがなかった。

前回の記事でたんたんが書いていたとおり
今回のキューバ編はALLオカナプロデュースということで・・・。
たんたんは一切口出ししません。
キューバ滞在中はたんたんは常にオカナの3歩後ろに下がっていました。
普段から旅ルートとか全然やらないオカナ。上手くやれっかなーって心配だったけどなんとかなるもんですね。途中ハプニング起こり~の、ミラクルショットな出会いがあり~のと!

しかしキューバは暑かった。湿度も高くってまるで日本の夏。
始めこそ高鳴るテンションで始まったキューバの旅だったけどもあまりの暑さにまさかの意欲も半減に(-_-;)
イメージしていた陽気なキューバ人はどこえやら。
町で見かけるキューバ人は踊るところか日陰でボ~ってたたずんでる光景ばかり。キューバ人にもこのムシっとした暑さは堪えるみたいです。
ひたすら元気なのは客引きばかり。
オカナもこの暑さのせいでサルサを踊る気力も無くなっちゃった。ま~、コロンビアで散々踊ってきたから十分かな~なんて(笑)
けどやはりキューバです。どこかでラテンミュージックが鳴り出すとキューバ人はラテンの血が騒ぐのでしょうか、老若男女問わず踊りだす。
そうそう、これですよコレ♪

結果的にはやっぱりキューバは興味深い国でした。
8泊9日じゃ思う存分キューバという国を知ることはできないと思った。
短すぎた。

今回、オカナたちが訪れた町はバラコア、トリニダー、ハバナの3箇所。
バラコアっていう最東端を選んでしまったばかりに移動に時間がかかり、結果たったの3箇所しか行けなかった(;O;)

でも良かったけどね、バラコア。
アフリカの田舎の雰囲気を思わせるバラコア、全てが絵になる世界遺産の町トリニダー、クラシックカーが走りまくる活気溢れる都市ハバナ。


ほんじゃあ、ご覧頂きましょうキューバ編!


1日目~3日目(ハバナ→バラコア)

無事ハバナの空港に到着。
首都のハバナ!
で・す・が!
今回はそんなハバナを一旦離れ、目指すはキューバのず~っと端っこ、バラコアと言う町を目指します。

ハバナだ~♪と感極まっている暇もなく空港内にあるというバスオフィスを探さしチケットをゲット。
ハバナからサンティアゴ・デ・クーバ→バラコアのチケットを無事購入したら時間はあまりありません。1時間後に出発予定の夜行バスが出ている市内までタクシーでぶっ飛ばします。

空港から出た途端の暑さといったら!
むあ~んとした蒸し暑さが一気に体にまとわりついてきてまるで日本の夏。日差しも強烈であっという間に汗まみれ。
でもこの暑さがここはキューバなんだってことを感じれて気持ちが高ぶった。道路を走っていると早速沢山のクラシックカーを見かけた。

30分ほどして市内のバスターミナルに到着。
無事にバスに乗り込むことが出来た。
出だし順調じゃ~ん♪
そして極寒の冷房設備のバスに15時間揺られてまずはサンティアゴ・デ・クーバに到着、その後も乗り継ぎのバスは予定通りに出発し5時間後、目的地、バラコアに到着。


着くなり待ち構えてた大勢の客引き。
宿は事前予約という手もあるけどオカナたちは現地で交渉、宿を選ぶことにした。
キューバはホテルの他に個人が家の一部を提供するカサ・パルティクラルというものがあって、家のドアの前に張ってある青い錨(いかり)のマークが目印。
ホテルはクソ高いので通常このカーサに泊まるのが一般的。

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早速いかが~♪と、カサの主らしきおばさんに声をかけられこっちの希望額の値段をおばさんの方から突き出してきたのであっさり決めちゃった。
バスターミナルから歩くこと10分ほどで宿に到着。
宿主が気に入らなかったら金は要らないって言うぐらい自信ありのお宿は快適極まりなし!
向こう側に海が広がる眺めの良い開放的な部屋。清潔なトイレ&バス付き、そんでもって冷房設備に冷蔵庫まで。
これでお値段二人で10CUC(800円)。最高です。

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冷凍庫の中に山盛りの伊勢えびが!? 
実は沢山のランゴスタ(伊勢えび)を海外に輸出しているキューバ。この宿は3階がBar兼レストランになっていてそのためか、客部屋の冷凍庫に保存しているみたい。

よっぽど盗もうか迷ったけど宿の人達が親切な方たちだったので止めておきました。



「バラコア」はキューバの最東端にある地方都市でキューバ最古の町。
海、山、椰子の木、バナナの木など自然に覆われたこの町をコロンブスは「世界最大の美」と賞賛したんだとか。人口4万程度のバラコアは静かな小さな町でラテンパワーなるものはそこまで感じることはないけど、穏やかな雰囲気が町中に流れていた。
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背後には町のシンボル、テーブルマウンテン(ユンケ山)

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みんな暑いから日陰で暑さしのぎ

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この日は日曜ということもあってか町はひっそりとしていて人もまばら。

お店も開いていなくって唯一開いていたツーリスト向けの売店でアイスを買った


ここでキューバの通過事情。

キューバには主として外国人が使う兌換ペソ(CUC)とキューバの国民が使う人民ペソ(CUP)というものがある。外国人、国民とも、どちらも使うことができる。両通貨の使い分け、そして外貨からの両替のレートなどが非常に複雑。(お金を管理するたんたんは最初はあたまを抱えていたな~)

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写真の左2枚が人民ペソで、その右4枚が兌換ペソ
なれない最初の頃はカラフルなのとそうでないやつって感じで覚えてた。

社会主義のキューバでは国民は基本的に国家の事業で労働し、その事業収入の大半は国家の歳入となり、労働者に支払われる給与は少ない。
その代わり、公共サービスが無料(病院、学校など)あるいは極めて低価格になり、生活必需品などの物価も低くなっている。

CUCで買ったアイス1,75CUC(137円)だった。
日本とほぼ変わらない値段だ。

けど、地元の人が食べている屋台のものとか、CUPが使われる場所になるとアイスが1CUP(4円)ピザが5CUP(20円)とかの世界。
けど米国の経済封鎖に悩まされているキューバには、 とにかくモノがないので食べるものも決まっている。CUPの方が安く済ませられるからと足を向けたところで食べるものといったら大抵がピザかシンプルすぎるサンドイッチぐらい。


オカナたちも釣りでもして自炊しようかしら

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おっちゃ~ん、ロブスターが食べたいからヨロシク♪

・・・とは言ったもののこの日は不調とのことだったのでお腹ぺこぺこのオカナたちは自分たちで食べに行くことにしました。

夜になり開き始めたツーリスト向けのお店を何件かあたって決めたココ

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看板以外はなんもないシンプルな佇まい。
直感でここのお店はひょっとしたらと感じていました。
頼むぜコックさんよ。


相当待たされ、ようやく出てきました丸々一匹ロブスター♪

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お店おススメだというこのロブスター、スパイスを効かせたココナッツミルクソースとの相性が抜群良く、正直そんな期待はしていなかっただけにこのレベルの高さに軽く驚いた。
久々に美味い!って思える料理を食べて大満足でした。
スープ、ごはん、サラダのセット付きでお値段8CUC(640円)でした。
食後は町歩き。
キューバは治安が良いとのことなんで普段は夜にあまり出歩かない私たちもいろいろと見て回った。

日中のあの暑さから少しは涼しくなった夜の町。

道端でいつまでも遊んでいる子供たち、街灯の明かりの下、ゲームを楽しむおじさんたち。

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どこのお家も窓、ドアと全開。クーラーが普及していないから風通しをよくするためなのか。
なもんで中の様子が丸見え。日本じゃ考えられない光景。見たら失礼だなと思いつつもチラチラ。どこの家もイス、テレビはあるもののあとは至ってシンプルそのもの。小さなテーブルに花瓶が1つとかそんな感じ。
大抵のお家がテレビ観賞中。やはりどこの国でもゴールデンタイムは人気です。
キューバ人の生活のほんの一部を垣間見た時間でした。

メイン広場にやって来ると日中の静けさから一転、バーなどのお店や露天のピザ屋が現れ始めた。バーを通りがかるとお店のお姉様に満面の笑みでモヒートいかが♪と声をかけられたので一杯頂くことに。
キューバの代表的お酒、本場モヒートの作り方を拝見。
砂糖、ミントをコップに入れたらマドラーでよ~く揉み解す。そんでレモン汁、リキュール、炭酸水を加えたら出来上がり。
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ミントの爽快感が程よくいい感じです。しかし甘いな。
久々に甘いお酒を飲んだら昔、日本でたんたんとよく通った行きつけの居酒屋を思い出しました。
あの頃はオカナはよくカルピスサワーを飲んだものだ。
けど、旅に出てからというものサワーから必衰のビール好きに切り替わったオカナにはもはや甘いお酒はどうも・・・
日本に帰ってももう懐かしき思い出のカルピスサワーを飲むこともないのかな。


ピーニャおじさん
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ピーニャ(パイナップル)買わねーかい?って本日3回目です。小さい町なもんだから何度も出会ってしまう。


しばらくするとバーの外でおじさんミュージシャンによるライブが始まった。
もちろんラテンミュージック。
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いいね~。コレだよ、コレ!!
この感じが溜まらなくオカナにはぐっときます♪
ラテンミュージックが流れると溜まらず体がリズムをとってしまうラテンピープルたち。
通行人、物売りのおばちゃん、おかまちゃんなど周りなどお構いなしに気持ちよさそうに踊る。

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お酒の酔いも軽く回ってなんだか気持ちの良い空間だ。

ライブを楽しんで帰ろうとするとどっかの兄ちゃんが「お~い、忘れもんだぞ~」ってパイナップルを渡された。
いやいや。うちら買ってないよ。と、周りを見渡すもパイナップルおじちゃんの姿はなしだ。
兄ちゃんたちが「ノープロブレムだぜ、持って行っちゃいな~」って言うもんだからお言葉に甘えて頂戴し、宿に戻り早速部屋にある冷蔵庫を活用。
明日の朝ごはんにでも頂きましょう。



明日はバラコア後編!

まったに~~~


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