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  06 ,2017

2年半に及んだ世界旅を終えてからの日常や料理のこと。


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たんたん&オカナ

Author:たんたん&オカナ
コックの二人が仕事を辞めて2年半の世界一周旅行へ。無事に帰国し結婚。再びコックの世界に戻り、日々奮闘。料理漬けの毎日を送る。

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Category: スリランカ

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スリランカの料理いろいろ♡

行く先々でたんたんはいつもこうだ。


(イギリス人に)あなた、モンゴル人ですか?

(日本人に)台湾人ですか?

(韓国人に)韓国人ですか?・・・

(ヨルダン人に)アルカイダ(テロリスト)か?



今まで様々な国でたんたん君、なかなか日本人と分かってもらえませんでしたが、今回はスリランカ人にあなた、ネパール人ですか?と言われた。

たんたんのお顔はワールドワイドだね。


アーユボーワン! オカナですよ。


スリー・パーダを終えてからのオカナの体は筋肉痛MAXで毎日ヒーヒーしております。

やはり日頃の運動不足が原因でしょうな。



さて、今回は魅惑のスリランカカレーはもちろん、その他の料理ちょこっとを紹介したいと思います。


みなさんは知っていましたか?世界で最もカレーが食べられている国はどこかなのか。

インド?


はい。オカナも当然そうだろうと思っていました。

しかし、インドではないようなのです。

正解はスリランカ

らしい。(旅前に偶然見たテレビで特集されていてその事実を知りました)

そんなスリランカにおける「ライス&カリー」とはどんなものなのか。

日本でよく食べられている一般的なカレーはごはんにカレールーをかけて・・・ですよね。

スリランカには小麦粉を調合するカレールウやインスタントのカレーの素というようなものはない。
代わりに使用されるのがココナッツミルク。
ココナッツミルクと数種類のスパイスを調合して出来上がるのがスリランカカレーなのだ。

スリランカではお米に数種類のカレーの「おかず」が乗っかって出てきます。それらをお米と合わせてとぐちゃぐちゃにかき混ぜます。
韓国でいう、ビビンバのようにとにかく混ぜまくります。


ここで簡単に一般的なスリランカの「ライス&カリー」の中身を紹介

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時計回りから、

「パパダン」は豆の粉で作ったポテトチップスのようなもの。ほんのり塩が効いていてこれを細かく砕いてカレーと一緒に食べるとサクサクのふりかけ感覚でうまい

「ハクラ・マス」はビーフカレーのこと。スリランカでは肉のカレーは普段あまり食べることがなくごちそうとしての時に添えられるらしい。

「ダル」はレンズ豆のカレーで、他のカレーと比べるとスパイス使ってるのか?ってぐらい控えめでマイルド。辛いのが苦手だったりスパイスが苦手な人にはおすすめですな。

「マッルン」は緑黄色野菜や根菜を細かく刻んでココナッツとスパイスで炒めたもの。ココナッツの身がじゃこのよう。

「マール」は魚のカレー。干した魚の実が細かく刻んである。これ、辛いぜ。

「ワッタッカー」はカボチャのカレー。煮込んだカボチャはとろとろで、見た目は日本のカレーに近かった。



コチラは器に入れて出されるタイプの。

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「サンボル」は削ったココナッツや野菜の和え物で野菜の総称。ふりかけのようで美味しい。

「アラターパル」はジャガイモのカレー。


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「ルヌ・ミリス」はミリスは辛いスパイス一般の総称。玉ねぎなどに塩、ライムと唐辛子をすり潰すように混ぜたもの。これは口から火を噴きだします。しばらく地獄を見ます。

「ククル・マス」はチキンカレー。肉のカレーの中では一番よく見かけます。

「バンダッカー」はオクラのカレー。オクラ特有の粘りとココナッツミルクで煮込まれたマイルドなこのカレー、オカナのお気に入りになりました。


その他にもスリランカカレーはまだまだあります。

使われているスパイスはそれほど多くというわけではなさそうで、結構シンプルな味付けです。よく目にするのはカレーリーフやマスタードシード。カレーリーフは日本でよく見かけるようなローリエとはちょっと違って、フレッシュなもので柔らかく普通に難なく食べれちゃいます。
噂でスリランカカレーはめちゃくちゃ辛い!と聞いていたけど、うーん・・・そこまでかな。ただ、ルヌ・ミリスはヤバいです。
オカナ、カレーの辛さには結構自信がありますが、ルヌ・ミリスはとんでもなかったです。


しかし、こんだけ毎日カレー食べているのに今のところたんたん君もオカナも全く飽きません。


見てください、このたんたん君の幸せそうなお顔。

毎日純情じゃないほどの量を食べているたんたん、確実にデブの道を歩んでいます。

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毎日食べても美味しいスリランカカレー。

是非、作りかたを覚えてマスターしたい!



ってことで、


ちゃっかり宿のお母さんにお願いして作り方教わっちゃいました♪

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今回使用したスパイスはこの3つとカレーリーフのみ。シンプルですな。

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鍋に油を入れたら火にかけガラムマサラ以外のスパイス、すり潰したにんにく、生姜を加え香りが出てきたらざく切りにした玉ねぎ、トマトを加えて炒める。
ガラムマサラ、生のいんげんを加えて炒めたらココナッツミルクをひたひた程度に入れて煮詰め、汁っ気がなくなりかけたらまたココナッツミルクを加えて煮込み、塩で味を整えたら出来上がり。

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インゲンのカレーを煮詰めている間にもう一品

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工程は上のレシピの玉ねぎ、トマト、ガラムマサラまで一緒。下茹でしたジャガイモ、バター、トマトピューレ、チャツネ、塩を加える。
そしてお母さんがここがポイントとなる隠し味よと、出してきたものは・・・

味の素醤油であった。

ええ!?スリランカ料理には実は味の素と醤油が使われていたなんて!

びっくりな新事実です。

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目にも止まらぬ速さ(ジャガイモの茹でる時間を除いて約10分ぐらい)でカレー2種を完成させてしまいました。

出来上がったカレーがコチラ♪

インゲンのココナッツミルク煮カレー

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ジャガイモのカレー

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スリランカカレーのベースとなるもの、工程がだいたい分かったので、日本に帰ったら実践します。

お母さん、教えてくれてあんがとー!!




「カレー以外のいろいろ紹介」


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え?見た目、さっきのカレーと変わらない?笑

いやいや、でもコレめっちゃ美味いんだから。

これは「デヴィル」といって肉や魚、野菜などを玉ねぎで甘辛くスパイシーに炒めたもの。ちなみにこれはジャガイモのデヴィル。
これね、むっちゃ美味いよ!ごはんがススムくんだね。



「ロティのいろいろ」

「ロティ」とは小麦粉とココナッツのすり身を混ぜて焼いたものの総称。そのロティをココナッツオイルの中で一日寝かせるとモチモチの薄皮生地「ゴーダンパ・ロティ」になる。

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「コットゥ・ロティ」

ロティを細かく刻みながら野菜、肉、卵と一緒に炒める。どこの店でもみんなテンポ良くリズムカル良くカタカタいわせて刻んでいくのだが、まーやかましい(笑)

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麺のように長かったロティがあれよあれよと刻まれて細かくなっていく。

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そして出来上がり。
味付けはとてもシンプル。付け合わせのココナッツカレースープやチキンカレースープを好みでかける。

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「エラワル・ロティ」
カレー風味で炒めた野菜(エラワル)をゴダンパ・ロティで包んだもの。モチモチのロティに中身のカレーがベストマッチ。他には肉や卵を包んで揚げたものもある。

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別の場所では・・・

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コチラは中身が野菜と魚、チーズのバージョン。

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見た目がガレッドのよう。
他にもバナナとチョコレートなどのデザート感覚のものもあった。

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しかし、この作っているおっちゃん、どこかで見たことのある顔だなと思ったらギターリストのらカルロス・サンタナにそっくりでした。

ちなみにオカナたちフィンランドで本物に会いましたギターの大御所との出会い記事はコチラ☆

リアルサンタナはほんまええ人でした。

懐かしくなって久々に当時の記事を読んでみたら、旅のはじめ頃とあって文章が初々しくってまーこっぱずかしいっす(苦笑)
それとこの時のオカナ、ぱんぱんじゃん!それに比べてたんたんスッキリしてる(笑)

今のたんたん、あの頃のと比べて確実にデブったな。そんでオカナ、ちょっとスッキリした?(と、願いたい)

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話を戻しましょう。


「アーッパ」

大衆食堂でよく見かけるコレ。この写真ではボール状に組み立てられていますが本来は左側のようなお椀型で置かれています。
これは米粉とココナッツミルクを混ぜて焼いたもので端はパリパリ、中はふかふかの状態。各種のカレーやサンボルを乗せたり、染み込ませて食べるんだそうです。
オカナたちはまだ食たことないです。

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「ウルンドゥ・ワデー」

ダル(レンズ豆)を挽いて細かく刻んだ野菜を合わせて揚げた定番の軽食。中がホクホクです。

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最後はコレ!

↓↓↓

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世界最大の紅茶輸出国、スリランカのお紅茶です♪


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紅茶に関しての記事はまた別の時に書くとして、お初スリランカ・ティーのお味はクセのない、大変スッキリとした味わいで、最初の一口で紅茶の香りがぐわーっと口の中いっぱいに広がりました。

インドやネパールなどのチャイとは違ってスパイスは入らないスリランカの紅茶は日本で飲みなれた味そのもの。

うん。

うめー。

そんでもって甘んめー。

スッキリした味わいなのだけども甘すぎて口の中が甘い膜でぬわ~んってなる(笑)


ってなわけで今回はここまで。


次回は山あいの静かな町、ハプタレーに移動の巻。


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