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  08 ,2017

2年半に及んだ世界旅を終えてからの日常や料理のこと。


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たんたん&オカナ

Author:たんたん&オカナ
コックの二人が仕事を辞めて2年半の世界一周旅行へ。無事に帰国し結婚。再びコックの世界に戻り、日々奮闘。料理漬けの毎日を送る。

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レーの町で逆お料理教室、そしてラダック最終章。

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ジュレー。オカナです。
ラダックで集中肌ケアー始めました。
今まで貯めてきた試供品グッズを惜しげもなく使います。横ではたんたん君が電気コイルでお湯を沸かし、人工加湿で手助けです。
紫外線の次に厄介なもの、それは乾燥でした。
極度に乾燥したラダックはあっという間に肌の水分持っていかれ、突っ張り感を超えてもう乾燥シワ満載です。自分が4,50代になった時こんな風な老け顔(シワ顔)になるんだなあ~と、よくわかわりました。

さあ、今日も元気にブログを書きましょう!( ;∀;)

ラダックに居る間はあちこちゴンパ巡りとか村巡りしようかとも考えましたが交通の便の悪さや天候、後はオカナの体調が一時思わしくなかったこともあって結局残りのラダックはここ、レーでゆっくりと過ごすことにしました。
既にラマユル、パンゴン・レイクと印象的な場所は訪れたしまあいいかなと。
で、レーでは主に町の中をぶらぶら散歩したり人観察、そして美味しいごはんを食べまくっていました。
そんなレーの町で食べた、ごはん&スイーツをちょこっと紹介したいと思います。

まずはもちろんチベット料理!
なんですが・・・チベット料理、そんなに種類が豊富なわけではないので既に紹介してきたものばかりになっちゃいます(^^;)
チベット料理は味がどこのお店で食べても対して変わりばえしません。
でも、食べやすく、安定した優しい味のチベット料理は飽きが来なくって、ほぼ毎日食べてました。

定番のモモ(蒸し餃子)はベジ・モモ(野菜)、マトン・モモが支流。

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オカナたちは断然マトン派。日本の肉入り餃子に食べ親しんでいるもんで野菜オンリーはどうしても物足りないんだなあ。
シュリーナガルの町でもそうだったけど、ここの町のマトンは全く臭みが無くって美味しい。
なんでこんなに臭わないんだろう?
でも、たんたん君はどうしても醬油かけて食べたかったみたい。こっちのソースは大抵が唐辛子ソース。ただピリっとするだけでソースに深みがないんだよね。

ティモ(蒸しパン)は肉まんの生地のようにモチモチ。

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ティモには濃い目の味の料理と一緒に食べるのがいいですね。これは野菜とチーズ、それに厚揚げ(?)みたいなものが入った炒め物。

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インドではチーズって言うと大抵が溶けないタイプのものでかなりあっさりめ。なんか見た目も味も木綿豆腐みたい。

トゥクパ。うどんを少し細くした感じ。麺はいつも柔らかめ。コシがほしい。この感覚、日本人だけなのかな?
いや、きっとアルデンテが命のイタリア人も分かってくれるはず。

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タントゥク。日本でいう、ほうとうに近い感じ。こっちはモチモチ感かなりあります。そして腹に溜まる。

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↑ここの店のタントゥクは野菜がいっぱいで美味しかったのでよく通って食べてました。

で、スタッフがな~んか誰かに似てるなあと思ったら桜井マッハ速人でした。


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で、この店のすぐ目の前には寺院があって毎日ここにいる若い僧侶がな~んか誰かに似てるなあと思ったら伊勢谷友介でした。(え?似てない? いやいや、生はもっと似てたんです!)


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桜井マッハ速人のお店にはチベット料理以外にもカレー、パスタなどがあって安定した味、野菜豊富でまあまあお気に入りでした。
ホウレンソウのクリームパスタ。盛り付けが斬新だね。でも味は家庭的な味でグラタン食べてるみたいでした。

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ムスリム系のお店が並んでいる通りがあって中を覗いてみるとタンドリー窯でチャパティやパンを焼いていました。

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毎回思う、どうして剥がれ落ちないんだろうと。焼いてる最中ぽろっと落ちないのが不思議でしょうがない。

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ラダックで有名なお土産といったらドライ・アプリコット。
種類もいろいろあってソフトなものからハードなもの、色はオレンジ色のもの、どす黒いものと。質的にはどす黒いものの方が良くって値段も張る。そして美味い!

町の至る所に売られていてきちんとしたお店からこんな風に露店販売のものまで。

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オーガニックのお店にあった手作りアプリコットジャム

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ドライ・アプリコットから作られたジュース

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スイーツ好きなたんたん君はいつも何かしら甘いもん食べてました。

欧米人観光客御用達カフェ屋さんのケーキは1ピース60ルピー(110円)ぐらいで量はかなり多い。

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とまあ、食べ物はこのぐらいにしておいて。。。

ちょっと今回はお世話になっている宿のことも紹介しておきましょう。

ラダック、どんだけ~!ってほど、それはもう沢山のお宿があります。宿激戦区ですな。(でもやっぱ半分以上はまだクローズだったけど)

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レーに居る間にオカナたちは宿を3回変えました。
そのうち三件目のお宿を紹介したいと思います。


メインバザールから徒歩十分。細道をぐねぐねと歩ていきます。

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ドラえもん

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この周辺はとても静かで石が積まれた塀がひたすら続きちょっとした迷路な感じの道なり。
白石壁でできたお家が点々とあったり、やはりここでもストゥーパ、マニ車があり、あとは畑。

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日本の田舎のようなこの場所はとっても落ち着きます。

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お散歩中のロバによく遭遇します。ウンコには気を付けましょう。もうすぐお宿です。

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で、着きました。「kaliash G,H」

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パンゴン・レイクでお世話になったツアー会社のスタッフから勧められ、一緒に参加し、仲良くなったフランス人のおっちゃんもここに泊まっているという、この宿は韓国人バッパーには有名な韓国人宿でした。
韓国人宿はこれで2回目です。世界一周を始めた記念すべき第一か国目、ロンドンでの宿がそうでした。

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静かで見晴らしも良く、宿も清潔で、オーナーのお姉さんの韓国語鈍りの英語が可愛らしく好印象だったので泊まることにしました。

宿の前には広い庭があってちょっとした畑もあり、お姉さんはラダックでは手に入らない野菜の種を韓国から持ち運んで育てるらしい。たんたん君いわく、この広さが自分のしたい畑の広さと同じらしい。

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こうやって頻繁に掛布団を天日越ししたり

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部屋の中では靴を脱ぐっていうところが日本人のオカナにとってはなんだか嬉しい。
でも、何よりも嬉しかったのは蛇口からきちんとしたお湯が出ることでした。久々のまともなお湯を体に浴びた時の感動と言ったらなかったです。
結局ここには5日間滞在しました。
その間にはちょっとした面白い出来事もありました。

宿のお姉さん「Jean(フランス人)から聞いたんだけどあなたたち、コックなの?」
オカナ「まあ、元ですがね。」
お姉さん「それじゃあちょっとお願いがあるのよ~」

そのお願いとは、近く、ここでちょっとした食事も提供できるようなスペース(宿兼、レストラン)を作る予定にあって、メニューの中に日本料理を加えたいから考案、伝授してほしいということでした。

ええ!?オカナたちの作った料理をメニューに入れてくれるんですか?

日本から離れた、それも大好きなラダックの地に自分の料理が提供されるだなんて考えただけで興奮ものだ。

「はい!もちろん手伝わせて下さい!!」

てなわけで始まりました、オカナ、たんたん君考案、和食メニュー伝授教室。

ちなみにキッチンはコチラ。宿の目の前にぽつんとある、このテント。始めは誰かがこのテントに暮らしているのかと思いました。

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中の様子。

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めっちゃ手作り感溢れてます。キッチンはチベット式で飲み水、洗い物用の水はポリバケツの中(奥のヤツ)。シンクなんてものはないからちょっとした洗い物は直に水を垂らして洗う。下は土なので問題なし?


早速調理開始!

お姉さんはかなりのビギナーらしく(自分で言ってた)、(調味料などの)量加減に細かく気にしていてスプーン大さじどれくらい?とかいろいろ聞いてくる。普段は目分量で作るオカナだけどビギナーのお姉さんに以後、間違った味を作らされてはマズいと思い、ここはきちんと教えねばと、まず1回目をオカナ、たんたんの2人で作ってみて味が整ったうえで分量を正確に出し、2回目に改めてお姉さん含めての3人で作るといった具合で行った。

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英語で料理を説明するのって難しいねえ~
もう、めちゃくちゃ。(/ω\)

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メニューの名前も英語表記、日本語表記、韓国語表記にするからと、一生懸命日本語を書いていた。

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お姉さん「「鶏の」の「の」の意味は何?」

う~・・・所有詞 って英語でなんだ?
つーか、日本語でさえまともに説明できないオカナにさらに英語で説明だなんて無理っす(゚Д゚;)

なかなか伝わらず、結局紙に「'S」って書いてようやく伝わった。嫌な汗かいちゃったよ。

メニューですが、材料に「鶏」「醬油」を使った、簡単に作れる和風料理をとの注文でした。
で、作ったものがコレ。
鍋に生の鶏(モモがよい)、ミキサーですりおろした玉ねぎ、醬油、砂糖、お酢、油(鶏が皮なしの場合)を加えて煮込む。汁っ気が無くなってきたら底の部分が焦げやすくなるから注意しながら優しく鶏にソースを絡める。
以上!!
めっちゃ簡単でしょ?
でもね、これが結構イケるんだ♪
煮卵、青菜の炒め物も添えて・・・・

完成。
題して、「鶏肉の和風玉ねぎ煮込み」

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食通フランス人のJEANにも「このソースはりんごのすりおろしかい?」と正解が分からないようでした。
ほほほ~♪日本料理は奥が深いのよ~

久々の料理、しかもお店のメニューに加わるかもしれないということで作る前はちょっとナーバス(緊張)でしたが思いの外上手くいきまして、良かったです。

で、翌日はお姉さんからのリクエストで親子丼を作りました。
ちなみにインドで出されている親子丼は似ても似つかない酷いものです(笑)(衝撃の親子丼記事はコチラ


てなわけで出来ました、親子丼。
こちらも美味しく出来ました。

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あとはビギナー・お姉さんの腕しだい・・・。大丈夫かな?(._.)
けど、この日の夜遅くまで一人で練習して作ったという親子丼を持ってオカナたちの部屋にやって来たお姉さん。
味見してみたら問題なかったのできっと大丈夫でしょう(と、願う)

てなわけで、オカナたちの和風料理伝授教室終わり。
ああ、いつの日かこの料理たちがこのラダックの地で登場し、ここにやって来る旅人さんたち、地元の人たちに味わってもらえるのかと思うと嬉しくってしょうがないな~♪

なんて、
先の未来のことを思っていたらお姉さん、「今から宣伝紙を町中に張り付けてくるわ。ひょっとしたら明日から早速作ることになるかもね!」

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早ッ!!(;゚Д゚)

ま、まいっか。オカナたちは明日にはチェックアウトなのでその様子を見れないのが残念ですが。
どうか、教えた料理(味)が間違った方向には行かないことを願う(笑)

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とにもかくにも、こんな機会を与えてくれたお姉さんに感謝です。
お隣はオカナたちがお世話になったツアー会社の人でありお姉さんの恋人の・・・名前忘れちゃった(笑)
二人ともめっちゃいい人だっだ!

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本当居心地が良く、お勧めなので今回は珍しく情報載せておきます。

「kaliash G,H」
ダブルルーム400~500ルピー(ドミトリー170ルピー)
ラダックでは珍しく、wifiあり(ただ、オカナたちの居る時はちょうどトラブルで使えなかった(´Д`))
部屋(広い)、シャワールーム綺麗。お湯、熱いの出ます。
広々とした場所に洗濯場もあります。
雰囲気も良く、宿のお姉さんいい人です。
まだまだ日本人には浸透の薄い宿ですが、このお宿はお勧めですよ!是非!
そしてここにお越しの際は是非、「鶏肉の和風玉ねぎ煮込み」または「親子丼」を味わってみてくださいな。
お姉さんお手製のキムチもばかウマですよ。


「Hiayan Himalaya」←コチラはパンゴン・レイクに行った時お世話になったツアー会社。
親切でいい仕事します。良かったらどうぞ(´▽`)



さあ、こんな感じでオカナたちのラダックの旅も終わりです。

憧れのラダックは予想以上に素敵すぎました。
9日間の滞在でしたが毎日があっという間過ぎました。
もっと居てもよかったなあ。
つーか、居るべきだった。後悔。

こうもオカナの気持ちをそうさせる一番の理由はラダックの人でした。
「ジュレー!」と、屈託のない笑顔で挨拶を交わすラダックの人々。それは知り合い同士であったり、旅人の私たちにも見せてくれました。
彼らは人を思いやる気持ちも半端なくって、それは家族の絆であったり、子供、おじいちゃん、おばあちゃんに対する接し方も見ていていいなあ~って思ってしまう。
とにかく表情が本当にいいんだ!

厳しい環境で暮らす彼らの顔に幸薄な表情の人は全然いなかった。
心に余裕がある感じ。
快適な暮らしの日本はどうでしょう?
毎日仕事に追われてたりしてみんな余裕がない感じでしょ?
疲れ切った顔してるもんね。

あたひ、日本の社会に戻りたくないよ~(笑)

もう、帰ったら田舎住むよ。


と、脱線、ごめんなさい。


日本の生活に疲れてしまったみなさん、是非ラダックにいかれよ。

壮大な自然、そこに暮らすラダックの人々のゆとりのある、優しさに満ち溢れた心に触れに行ってみてはいかがでしょうか?

ラダック編終了。。。。。



そして3か月に及んだインドの旅、終了!!

か~~~~長かったなあ。

感想書こうかと思ったけど、ラダックのこと書いた後でインドのこと書くとせっかくのピュアな気持ちになりかけていたオカナの心がまた荒れてきそうなんで止めます。
で、代わりにたんたん君が次の記事で書くと思うのでよろしくお願いします。


今日も読んで頂きジュレー!!

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