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  10 ,2017

2年半に及んだ世界旅を終えてからの日常や料理のこと。


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たんたん&オカナ

Author:たんたん&オカナ
コックの二人が仕事を辞めて2年半の世界一周旅行へ。無事に帰国し結婚。再びコックの世界に戻り、日々奮闘。料理漬けの毎日を送る。

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Category: インドネシア

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遺跡より飯
スラマッシアン。

インドネシアで立て続けに宿で南京虫(ベッドパグ)の被害に遭ってうんざりのわたくし、オカナです。

次の宿に移るたびに警戒する日々で寝るのにも不安で熟睡できません。
こんなことならこの前の2泊3日の空港泊(床に寝袋おっぴろげて寝ていた)の方のがまだマシです。
アジアの安宿ってどこもこんな感じなんでしょうか?ああ、恐い・・・。

しかし、この問題を抜かせばインドネシアは結構楽しく、充実しています。

インドネシアの首都のジャカルタに到着するなり久々に見る大都会の風景にただただぶったまげ、そして興奮しましたね。
日本と何ら変わらないクオリティーの数々に嬉しさと懐かしさが込み上げ、とにかくたんたん君と常にすげー!を連発していました。

特に二人の目を惹きつけたものは、やはりスーパーやデパートの食べ物コーナー。

パン大好き私たちはパン屋に入るなりもう大興奮。置かれているパンの充実の品ぞろえ、そして味は日本と完璧に一緒でした。やっぱオカナはこういうふわふわの生地のパンが好きだ♪

P5270291_20130601000511.jpg


OREOのクリームチーズ。これも旨かったな~。
値段は85ルピア(87円)と、インドネシア価格にしたらちょっと高めだけども、日本となんら変わらないこの味です、日本で買ったら165円とかそん位はしますよね。そう思ったら全然OKでしょ!

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昔、日本でもブームになったナタデココ。オカナも小学生の時はこれの虜だったよ。インドネシアでは今でも健在です。

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こっちのコンビニは日本ではおなじみのローソン、セブンイレブン、サークルケイなどありまして品物の中には日本製品のポカリスエットなども。そして製造はこちらでしているのか、日本よりも全然安い。
オカナはインドネシアに来て毎日のようにYOU C1000ビタミンレモンを飲んでいます。海外ではこういう酸っぱい系のジュースって殆ど無いんですよね。
もうこういうのずっと飲みたかったのよ!

感心したのはお店での定員の接客態度。
会計が終わると一言ありがとうございました~っと、言ってニコっとスマイルしてくれます。しかもごく自然に。
凄い時は手を合わせて合掌なんてことも。
日本ではぺこりとお辞儀だけどもインドネシアでは手を合わせるらしい。
いや~、なんか感動しちゃいました。
こういったおもてなしは日本だけのものかと思っていたからね。
これはもう好印象でしょ、インドネシア!
他の国、見習いなさい!

お店以外でもインドネシア人の気遣い、優しさは至る所で見られ、その度に心が和みました。
こんな感じで出だしのジャカルタはとにかくよかった。イベントにも参加できたしね。

で、次に向かったのはジャワ島の古都、ジョグジャカルタ(通称ジョグジャガ)。世界的な大遺跡などが見れるインドネシアを代表する観光地です。
ここにやって来る観光客が必ず訪れる場所なのが世界最大級の仏教遺跡「ボロブドゥール」やジャワ建築の最高傑作される「プランバナン寺院群」など。

蒸し暑い夜行列車からようやく解放されて早朝に着いたジョグジャガ。
中級宿、安宿がひしめくソスロウィジャヤン地区へ。偶然通りかかったおっちゃんにいくつか宿を紹介されて適当について行きました。
こんな細道の中に沢山の宿がひしめき合っていました。この日はちょうど狭い路地の中で殺虫駆除が行われていてもの凄い煙がモクモクと・・。しばらくしたらマンホールの穴から大量のビッグサイズのゴキちゃんがぶあ~~~!!っと緊急避難を始めて飛び出してきました。パニックに陥ったゴッキちゃん達は近くにいたおっちゃんの肩にまで這い上がったりと、それはそれはおぞましい光景でした\(゜ロ\)(/ロ゜)/

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で、決まったお宿は一泊1200円。
今までのインド、ネパールと比べるとぐーんと値上がったインドネシアの宿代、そしてここも南京虫付き(涙)。(しかし、翌日には900円のお部屋が空いたので移動、こっちは南京虫いませんでした)
朝食付きのここのごはんは旨かったです。パンからイタ飯、麺類と選べれるのですが、ここのナシゴレン(イタ飯)が美味しくって毎朝コレ食べてました。

朝っぱらからボリューミーな朝ごはん。

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毎朝6時頃になるとキッチンからいい香りが漂ってくるのでちょこっと覗かせてもらいました。

ナシゴレンにかかせない調味料がこれ。
左からサンバル(辛味調味料)、ケチャップマニスト(醬油の味に近い、甘いソース)、トラシ(魚醤の一種)。
この三種はインドネシア料理には欠かせないシリーズ。飲食店にも必ず席に置いてあって、現地の人はよく好んでかけている。

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宿で汚れた衣類を洗濯しようと思ったのですが洗えるスペースが無く、どうしようかなと思っていたら、宿でクリーニングサービスをしているとのことで値段を聞いたら1キロで50円とバカ安だったので今回初めてのクリーニングをお願いしちゃいました。しかし安いな~と思っていたら外のクリーニング屋は40円と、更に安かったです。
そして次の日、こんなご丁寧な形で帰って来ました。

ありがたや~。

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町の至る所に待機している リキシャのおっちゃんたち。獲物が現れた!と、いわんばかりに飛びついてきます。

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青空の中走るリキシャは開放的でとても気持ちが良かったです。

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リキシャのおっちゃん達同様、町を歩けば直ぐにツアー会社の客引きから「ボロブドゥール!」「遺跡見に行くか?」と声がかかります。もちろんこの町にやって来る観光客は遺跡観光が目的ですから各ツアー会社も必死です。
が、オカナたちの答えは「いいえ。私たち遺跡観光はしなくってよ」。
おっちゃんたちは「は~あ?」っと、した顔になりますが、それもそうですね。
でも、いいんだ。
オカナは実はずーっと昔に家族旅行で行ったことがあるし、たんたん君もそんなに遺跡に興味無さそうだったから、だったら高い金払ってまで行くことないかと、なりました。
客引きにはあんたら何しにここに来たのよ!?と、思われてしまいましたが一応ジョグジャガはこれから先、向かう次の町の経由先なのでね。
そ~ゆこと!
てなわけでジョグジャガはまったりと、特に特別なことをするでもなく過ごしていました。

ああ、そうそう、マッサージを受けたんです。
今回はたんたん君も一緒に。
いや~インドネシア、マッサージが安いわ!
一時間で650円とか。
これならたとえテクニックがイマイチだったとしてもまっ、いっか!っと、許せますね。
ここは足マッサージをプッシュしているようでしたが全身マッサージもしてもらえました。まあ、普通だったね。でもいい感じにリラックス出来ました。この安さなので他の町でも受けたいです♪

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ジョグジャガでは遺跡観光しない代わりに商店街やデパートばかりを練り歩いていました。
つーか、もう魅惑の食べ物がいっぱいでした。

屋台もそれはもうた~くさん!!そして屋台メシはとにかく安い!


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「ソト・アヤム」

定番スープでアヤムとは鶏肉のこと。あっさりとしたスープに春雨のような麺と、お米が入った体に優しいお味の料理です。ただ、味の素が毎回凄く入ります。うん、体に優しくないかも(笑)

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これはインドネシアの代表料理で「ナシチャンプル」。ナシは米という意味で、チャンプルは混ぜるという意味。様々な惣菜があるから好きなものを適当に選んで頂きます。

魚、肉のから揚げ、シチュー、厚揚げの煮びたし、数種類の野菜炒め・・・と、20種類くらいはあるかな。
野菜がいっぱい取れて味も最高、そしてお腹ぱんぱん。で、お値段驚きの2皿でたったの150円!
笑いが止まりません。

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あら奥さんお聞きになって、このスーパーに売られている完熟のパパイヤ。この大きさで1つ70円ですって。

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日本じゃなかなかお目にかかれないフルーツもここでは大変お安く手に入ってよ。

マンゴスチン

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ドリアン

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狭く、人がひしめき合う露店の中にひっそりと謎の食べ物を売るおばちゃんを発見。
な、なんだコレは一体!?なんかヌワンぬわんしてる~、そんでもって糸引いてる~~~!
なんか気になる。。。(゚Д゚;)

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で、買ってみた。これで40円。
つーか正直、見た目からして全然美味しそうじゃないのね(笑)
で、恐る恐る食べてみた。

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・・・・・・・


!!!!!!


あれ、何これ!美味いんですけど~~~~~!!

なんと表現していいか分からないんだけども・・・・優しい、素朴な味わい。

この黄色い塊が餅のような食感でかぼちゃ?栗?のような、黒蜜団子のような・・・何かは最後まで分からなかったけどとにかく美味いんです。
普段スイーツにはあまり響かないわたくしですが、コレは久々に来ましたね。たべ終わるまでずっと「何これ~!」って言ってました。
おばちゃんに名前を聞くと「JENANG」というらしいです。

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「クレポン」
バリ島の人気郷土菓子だそうです(ここジャワ島だけど)。
周りをココナッツでコーティングされたもち米粉の団子。パクっと噛むと中からヤシ砂糖の汁が飛び出てくる。
これもうんみゃ~~~い♪
インドネシア、スイーツもあなどれませんな!

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コチラは黒蜜(?)にヤシの実の汁で薄めたジュース。中の白い物体は果肉。
氷がガンガンに入って湿度の高い汗ばんだ体に冷たいジュースが最高に美味しい。

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コレを飲みながらオカナはある、懐かしい思い出を思い起こしていました。
あれは家族で訪れた、オカナにとっては初めての海外旅行だったインドネシア。当時小学生だったオカナの兄ちゃんは路地で売られていたヤシの実の汁ジュースを飲んで数時間後に謎の高熱を起こし、下痢地獄、口から泡噴いてもうろうとした状態で意味不明な言葉を発しちゃうっていうおっかない事態が起こってしまいました。その後はホテルにお医者さん呼んでおケツに注射を打ってもらいなんとか回復したんだけどね。
「あの注射は痛かった。。」と後に兄さまは告白していました。大変苦い思い出の旅行となったそうな。

そんな兄さまからこの前メールが来ましてインドネシアでは食中毒に十分気を付けるようにと心温まるメッセージを頂きました。
ありがとう、お兄さん。



最後はコチラ。「サテ・アヤム」
インドネシア版焼き鳥です。香ばしく焼き上げたら甘いピーナッツソースと辛いサンバルをたっぷりとかけて頂きます。

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これがまた美味くて困ります。
最初こそ甘いソースに抵抗を感じたけれど、慣れてくると全然いけます!
もういくらでも入っちゃうね♪
5本食べてお値段40円でした。

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夜はストリートパフォーマンスを聞いたりして本日のジョグジャガ食い倒れツアー終了。
本当お腹が忙しいぜ、毎日。
そして最高!!

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読んで頂きトゥリマカシ。

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