1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
  10 ,2017

2年半に及んだ世界旅を終えてからの日常や料理のこと。


訪問者
プロフィール

たんたん&オカナ

Author:たんたん&オカナ
コックの二人が仕事を辞めて2年半の世界一周旅行へ。無事に帰国し結婚。再びコックの世界に戻り、日々奮闘。料理漬けの毎日を送る。

最新トラックバック
帰国から!
タイムカウンター
ブロとも申請フォーム
--

Category: スポンサー広告

Tags: ---

 

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

10

Category: インドネシア

Tags: ---

Comment: 0  Trackback: 0

インドネシア料理を習ったよ 後編
スラマッシアン!オカナです。


さあ、前回の続きで早速魅惑のインドネシア料理、ご覧いただきましょう!

と、そのまえに、今回教わった料理は全てオカナがセレクト、要望したメニューなんですが、オカナは途中である失敗に気付きましたのよ。

それは肉料理が一切ないっていう・・・・(◎_◎;)
先生のユミさんには最後までごまかし隠していたけど、実は二品目のサンバル・テンペ、あれ(テンペ)、てっきり肉だとばかり思っていたのよ。
テンペの存在を知らなくって(大豆の発酵食品)、適当に見つけた料理写真だけで勝手に肉とばかり思い込んでました。
んだもんで、そのことが分かった時は表に出さずも心の内はがっびーんでした(;'∀')

肉なし料理を要望した私たちにユミさんからは「二人は菜食主義なの?」と言われてしまうし。
「いやぁ・・・肉は(猛烈)好きです。ただ、今回はちょっと・・・う~ん、あははは~・・・」言葉に詰まりながらの答え。

しかし出来上がったサンバル・テンペはオカナ好みの仕上がりだったし、このソースは他の食材(肉にも!)多様に使えそうなんで結果的にコレを選んで良かったと思っています。

というわけで、プチハプニングが起こりつつもレッスンは順調に進んで行きます。


四品目「ガドガド」=温野菜のサラダピーナッツソース和え。

火が通る程度に揚げたスパイスと、こちらも香ばしく揚げたピーナッツを石臼ですり潰していきます。
ピーナッツは丹念に擦りましょう。でも、好みでアクセントを残したければちょいとだけ荒めにしても。

P6040078.jpg
ここで使われるスパイスにチュコー(ばんうこん)というものが入ります。ショウガをもっと丸くした形状で白い色してます。ちょっとした薬臭さがあるばんうこんはバリ料理には欠かせないスパイスだそうです。

いい感じにペースト状にまでなったらお湯で緩さを調節ソース状に。ヤシ砂糖、タマリンドなどで味を決めたらOK。温野菜の上に流したら完成。

P6040082.jpg



さ~て、残すはあと二品でスイーツになります。

と、思ったらユミさんがここでもう一品追加伝授してくれるそうです。やったあ~♪

五品目「サンバル・マター」=生サンバル
基本の材料はあかわけぎと唐辛子、それにココナッツオイル。あとは好みの薬草などを加えてアレンジしていきます。このサンバルはごはんにかけて食べるも良し、肉、魚にもよく合うそうです。

今回はレモングラス、それにこぶみかんを使っての爽やかなダンバル・マターに。
オカナはこのスパイスハーブがどちらも好きで特にレモングラス!!この香りが溜まらんのじゃ。
でも、昔は嫌いだったけどね。初めてトムヤムクンを飲んだ時、レモングラスの香りがトイレの芳香剤のような香りに感じちゃってね。なんでこのスープトイレくさいの!?と、当時小学生のオカナにはショッキングなものでした。
しかし、成長するにつれつ大好きに変わっちゃいました。

あかわけぎは塩もみして水分をしっかりとって抜いておきます。オイルで和えるのは食べる直前で。

P6040138.jpg



それではスイーツいきます。
オカナはね、ここ最近アジアンスイーツの虜です。見た目が摩訶不思議なものから可愛らしい姿のものまで、味もオカナ好みの物が結構あるんですよ。特に素朴で優しい味のものが好きですね。
今回セレクトしたスイーツは悩みに悩んで決めました。
エス・チャンドル(米粉の団子風のものが入った、ココナッツミルクのかき氷)やエス・ブア(果物、寒天の一種、ココナッツの果肉が入ったバージョン)がお気に入りなんですが、カキ氷を習うって言うのもな~(笑)、それにかき氷は季節が限定されてしまうのでコレは止めておき、結局決めたのはいつでも気軽に作れる可愛らしいスイーツ。テーマはモチモチ食感です。

六品目「トゥラン・プラン」=インドネシア風パンケーキ。

パンケーキにはイースト、ベーキングパウダーで弾力ある生地に、そしてインドネシアのお菓子には多い緑色。これにはカユ・スゲーという植物の葉汁を利用します。これがまた鮮やかないい色にしてくれるんです。


P6040104.jpg


こんな風な気泡がハッキリと出てくればいい状態らしいです。焼くのは片面だけなので蓋をしてじっくりと火を入れていきます。
この形が愛おしくって出来上がるまでじーっとずーっと見届けたくなるんです。
焼き上がっくると次第にカユ・スゲーの香りと甘い香りがぷわわわ~ん♪っと。いい香りだ♪

P6040129.jpg

中に入れるフィーリングはアレンジ自在で好みのものを。
今回はコチラです♪
何だか分かりますか?

P6040127.jpg

正解は黒米!

中身をありきたりな餡子とかではなく、もち米入れちゃうってところがナイスです!
これこそアジア~ン♪ですわ。


焼き上がった生地に黒米、ココナッツフレーク、そして香り付けのバターを。
うわ~めっちゃ綺麗なコントラスト
ここに水で薄めてソース状にしたヤシ砂糖をかけて閉じたら出来上がり。

P6040132.jpg


そしてもうひとつはとろけるチーズ+練乳コンビ。斬新だぁ~ね~。出来上がった味が楽しみです♪

P6040165.jpg



さて、最後となりました七品目は「ピサン・ライ」=衣付きバナナのボイル・ココナッツフレーク添え。

衣付きバナナっていうと大抵イメージするものって「揚げる」ですよね。
しかし今回は「茹でる」なのです。
日本人にはなかなかイメージしずらいでしょうね。

言ったでしょ、今回はモチモチ・スイーツを作るって。

米粉:餅粉、1:1を合わせたところに水を加えてちょうど良い硬さにしたら一口大のバナナを入れます。ここで重要なポイントは甘い完熟バナナを使うこと!

P6040110.jpg

そして沸騰した湯の中に。
バナナがボイルされてま~す(笑)

P6040115.jpg

取り出し、しっかりと冷ましたところでココナッツフレークをまぶして出来上がりです。とっても簡単でした♪

ちゅーわけで全七品を作り終えました~。
朝の10時からスタートし、食材、スパイスのお勉強を含む料理レッスンはたっぷり4時間かけました。
楽しくってあっという間でしたが流石に腹減りましたよ~ん。

というわけでお楽しみのお食事タイムです

P6040157.jpg



完成品をご覧いただきましょう。



一品目 
サユール・ロデ

P6040159.jpg


二品目
サンバル・テンペ

P6040150.jpg

三品目
ルジャク

P6040171.jpg



四品目
ガドガド

P6040147.jpg



五品目

サンバル・マター
これは揚げたタコに和えたもの。

P6040156.jpg


六品目
トゥラン・ブラン

P6040166.jpg


七品目
ピサン・ライ

P6040168.jpg

P6040170.jpg


もう全てがうんみゃ~~~い!!でした。
料理にはそれぞれに使用されているスパイスの香りがしっかり感じ取れました。
もうお腹いっぱい食べたけども最後まで美味しかったです。
お料理大成功~♪

というわけで充実のライナップでお送りした料理教室。
今回習ったことは今後のオカナの作っていく料理にも大きく役立つことだと思います。
本当にユミさん、ありがとうございました!!!

P6040177.jpg

帰りには余った料理をお土産用にしてくれました。

P6040186.jpg


そしてなんと!お土産の中にはから揚げが!!
たぶんユミさんが気を使って肉料理を一品加えてくれたのかも(笑)
ありがたや~~。


P6040188.jpg


そしてコチラ。↓ ↓ ↓

レッスンの時に着用していたエプロンをそのままプレゼントしていただきました。インドネシアンテイスト柄がとても可愛い。日本で大切に使わさせてもらいます♪

P6050013_20130606062657.jpg

本当に何から何まで至り着くせりです(涙)

コチラ、ホームページです→Dapur Bali

皆さん、ウブドにお越しの際はお母さんの味直伝家庭料理を習ってはいかが♪


今日も読んで頂きトゥリマカシ!!
応援クリックお願いします(*´▽`*)
↓ ↓ ↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

Comments

Leave a Comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。