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  07 ,2017

2年半に及んだ世界旅を終えてからの日常や料理のこと。


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たんたん&オカナ

Author:たんたん&オカナ
コックの二人が仕事を辞めて2年半の世界一周旅行へ。無事に帰国し結婚。再びコックの世界に戻り、日々奮闘。料理漬けの毎日を送る。

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四川料理!食べログ in 成都
ニーハオ、オカナです。
今日の記事は予約更新です。今頃私たちは貴州省行きの電車に揺られていることでしょう。どうか同席の中国人が喫煙、痰吐き、ゲロを吐きませんように。(切実な願い)

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

お待たせしました。
本日は食べログ です!誰も待っていなくっても書いちゃうよ~んだ。

四川と言ったらやはり辛い料理っていうイメージがありますよね?

その通り、四川料理では「唐辛子」「花椒(山椒)」などの香辛料は欠かせません。
そもそもなぜ四川料理は辛いものが多いのか。
「四川の成都は盆地で湿気が多く、唐辛子に含まれるカプサイシンの効果によって発汗を促すことで健康を保つためだという説がある。スパイスを多く使うインド料理やタイ料理と同様、高温多湿の地域ならではの食の工夫がみられる。」by wikipediaさんより

なんだって。

オカナは辛いものが大好きです。そして激辛料理には結構自信があります。だもんで四川省に入ってからはこの四川料理というものを大変楽しみにしていました。
特に成都!成都はですね、美味しいものが揃った都市として、あのユネスコに認められ、見事2010年、「美食之都」に認定された街なのです。
凄いね~~♪
そんな場所に来たらやっぱ興奮しちゃいます。もう多少胃がおかしくなろうが覚悟のうえです。
では行ってみましょう♪

まず、四川料理で一番に思い浮かぶのはこれではないでしょうか・・

そう、麻婆豆腐!
こちらは元祖麻婆豆腐のお店「陳麻婆豆腐店」
店内は洗礼された高級感が出ていました。
これが元祖麻婆豆腐だ!

IMG_0914.jpg

土鍋に入った麻婆豆腐は真っ赤かでした。これ、全て油ね。その油が熱さでボコボコ噴いてます。そして油から顔を出す豆腐の上には大量の山椒。ゾクゾクします。
さあ、実食です!
ハフハフしながら頂いた麻婆豆腐は徐々に舌にビリビリと痺(シビ)れ起こさせました。
日本で食べるようなコク、まろやかさとは違ってシャキーンとしたキレがありました。こんなに油浮いているのにしつこさはあまり感じられませんでした。
たんたんもオカナもこの辛さは平気でした。しかし、山椒から来る痺れが半端ないのです。そのうち額から噴き出してくる汗は止まることをしらない(特にたんたん)。オカナは常に鼻水をすするといった状態でした。気が付けばテーブルの上には使用済みのティッシュが散乱状態になってしまいました。

そんな元祖麻婆豆腐は12元(約180円弱)という驚きの安さでした。


他にはこんなものも食べてみました。

IMG_0924.jpg


蒸し鶏とタケノコの料理。
見ての通り、真っ赤な油に食材が沈んでいます(笑)
これは冷たいお料理でしたが、ベースは麻婆豆腐と一緒でやはり徐々に痺れがやって来ました。
たんたんのお気に入り。

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あとはこれ。
揚げた豚肉の唐辛子和え。
コレは失敗。肉は硬いし、8割が唐辛子だった(-_-;)
食べる所少なすぎ。

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お次は麻婆豆腐に続いて有名な料理、火鍋です!
さすが成都です。もうどこのお店にもでっかく火鍋の文字が掲げてありました。
そしていつもお店は中国人でごった返していました。
人気は絶大のようです。

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注文した後にミスに気が付きました。火鍋っていうのは辛い鍋と白い鍋(辛くないやつ)を二つに割って同時に楽しむ鍋なのに誤って辛い鍋のみを注文してしまったのです。
やっちまったぁ~( ゚Д゚)

で、出てきたのはこれ・・・

P8200544.jpg

何という恐ろしい画でしょうか。
もちろんドロドロとした赤い液体は油。その中に浮いているのはやはり大量の唐辛子に山椒でした。
鍋に火が通るにつれボコボコとマグマのように噴き出す油スープ。そして独特の香りが鼻につきます。
食材を鍋に入れてしゃぶしゃぶしてみると・・・・

・・・・・・

真っ白な白菜が見事赤い色にコーティングされちゃったよ~(゜o゜)
白菜、もっと食べやすいサイズにカットしてくれればいいものを一口では納まりきれない大きさで、しかもめちゃくちゃ熱い!
口に入れては熱くってベロンと出すを何度も繰り返す有様。なんか疲れる~

P8200550.jpg

見てくださいよ、この山椒の量。コレをひとつでもかじるとしばらく舌のビリビリがとれなくなります。
ちなみにこの白いものはエビのすり身。美味し。

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この付けダレがまたごま油っていうね。油づくし・・・

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で、肝心のお味ですが・・・。正直良さが分かりませんでした。
辛さは平気でした。ただ痺れる、そしてめちゃくちゃ熱い。
なんか食べててしんどくなる料理でした。
慣れもあるんでしょうね。きっと何度か食べていくうちに良さが分かってくるのかもね。
でももう火鍋はいいや。

翌日たんたんはおしりがヒリヒリと痛むという事態に。さらにその日はたんたん、計7回の便を出したそうです。
ちなみにオカナの体調には何一つ変化は起こりませんでした。むしろ便秘なのでたんたんが非常に羨ましく感じました。

P8200567.jpg


お次はオカナがハマっている麺類です。
日本でもおなじみの担々麺は四川料理です。
でも本場の担々麺は皆さんが想像するものとはだいぶかけ離れているんです。

それがこちらです。

P8160084.jpg


ね、ぜ~んぜん違うでしょ。
そう、中国の担々麺は汁なしなのです。
こんなちょっとのトッピングだけでちゃんとした味が出せるの!?と疑問に思いますよね。

実はこの担々麺には秘密があるのです。
それは麺の下に隠されていました。
実は麺の下にはラー油のような赤い油や薬味が隠れているんです。これらを麺とよ~く絡めていきます。
そうするとこんな感じになりました。

P8160089_20130824020418e07.jpg


コレが絶品でした。
日本では普通、つけ麺でも、ざるそば(ざるうどん)でも、汁なし麺って、茹でた後一度ぬめりを取るために洗うでしょ。けど、ここでは洗わないみたい。なので当然ぬめりが残るんですが、逆にこのぬめりが良いんです。ピリッと辛みの効いたラー油にぬめりのある麺が妙に合うのです。辛さの中にマイルドなコクを感じるんです。
とにかく旨いんです。
好きになったものにはとことハマってしまうオカナ。成都に居た間は一日一回は担々麺を食べていました。


麺類は他にも沢山ありました。


これは涼麺。冷やした麺にラー油、にんにく、様々な調味料、そして黒酢を和えたもの。とてもさっぱりとしていて、日本の冷やし中華に近い感じでした。(タレはやはり麺の下に隠れている)これもかなりのお気に入り。

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回鍋肉(ホイコーロー)麺。

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ラー油にたっぷりと浸かった麺。

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見た目はシンプル。だけど実は火鍋テイストのスープ麺

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他にもまだま種類豊富な魅力たっぷりな麺類がありました。

再び担々麺。
麺がたっぷりあって、お値段100円前後。

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たんたん、たんたん(担々)麺を喰う。。。

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中国にもありました、「蕎麦」湯ならぬ「麺」湯。
マズい。。

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しかしこんなに油っこい料理ばかり食べてて飽きないのか?胃はもたれないのか?

確かに胃がもたれることは時々ありましたが、それも直ぐに治まってしまいます。
たぶんお茶のお蔭だと思います。
大抵お店に行けば置いてあるお茶。いつもオカナはそのお茶を大量に流し込むのです。コレが油っこい料理を流してくれるんです。
油っこい料理を食べた後に飲むお茶は別格美味しい、そしてほっとします。
中華料理とお茶の相性は抜群ですね。
最近では茶葉を買いまして持ち歩くようになりました。今まで殆ど使うことの無かったmy水筒がようやくここ、中国に来て活躍しています。よかったよかった。

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ここで箸休めにスイーツを紹介。

コチラはタンユェンと言って、ご覧のように白玉ですね。中身は黒ゴマだったり、落花生のタレなどが入っていました。液体はただのお湯。まあ、無難に美味しいよね。

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コレは路上でもお店でも良く見かけたスイーツ。名前が「涼・・・何とか」。う~ん、漢字が難しくって分からんかった。
まるで玉子豆腐のような見た目に、たっぷりの黒蜜のかかった涼しげなスイーツ。
パクっと頂くと??????
う~ん。この物体自体は無味無臭、食感はかなり弾力のあるゼリー?のような。
ところてんのような?
見た目は好みだったけど、味は可でも非でもなかったです。

IMG_0909.jpg

中国、ごはんは最高に美味しいのだけども、スイーツがまだ最高のものに巡り合えていません。


再び美味しいごはんに戻ります。

辛いものが苦手な方もいらっしゃると思います。

安心してください。
四川料理は全てが辛いってわけではありません。


麻婆茄子!
中国の麻婆茄子は辛みの中にも、甘み、そして酸味が加わっているんですね。
これがまた美味しくって!
オカナは日本の麻婆茄子よりも中国の方が好きです。

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日本でもお馴染みの回鍋肉もやはり四川料理。
けど、本場はキャベツなんて入れないんです。一般的なのは下茹でした豚バラにニンニクの葉、以上。
とてもシンプルです。
でも、これがまた美味しいのよ。ごはんがめっちゃ進みます。

お店によっては回鍋肉にもいろんなバリエーションがあることが分かりました。

青唐辛子の回鍋肉

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タケノコの回鍋肉

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お次はコチラも日本人には馴染みのある、チンジャオロウス。でもこれはピーマンではなく青唐辛子。

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「蟹黄豆花」といって、おぼろ豆腐をカニみそと一緒に炒めたものです。
まろやかでとても優しい味わいです。

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あとは定番の空心菜に・・・

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トマトと玉子の炒め物♪

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お茶もいいけど、たまにはビールで乾杯♪

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乾杯し合ったのは、久々に旅人に出会った、同じく世界一周中夫婦の拓利さんと美紀さん。なんとお二人は日本を旅立ってまだ10日目だって。
これから沢山の素敵な出会い、感動が待っているんだろうな~。いいですなぁ~♪
素晴らしい体験いっぱいしてきて下さいね~(^^)/~~~

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というわけで、美味しい成都のごはんは大満足で終わりました。

ごちそうさま~~~~


さあ、次の更新はいつになるかな(;´∀`)

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