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  04 ,2017

2年半に及んだ世界旅を終えてからの日常や料理のこと。


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たんたん&オカナ

Author:たんたん&オカナ
コックの二人が仕事を辞めて2年半の世界一周旅行へ。無事に帰国し結婚。再びコックの世界に戻り、日々奮闘。料理漬けの毎日を送る。

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ブッチャーって親日家なんだよ
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ベトナム・・・思い出すのは、小学校5年生の時に転入生でやって来たベトナム人のフォン君。ハンサムで足がめちゃくちゃ速くって、そんなフォン君にあたくしは淡い恋を抱いていました。そう、あたくしののイケメン外国人好きはこの頃から既に始まっていたのです。。。

シンチャオ。最近髪型がすっかり鬼太郎になってきたオカナです。ちゃんちゃんこでも着ようかしら

え~、今日はハノイの食べログいってみたいとおもいます。

正直ベトナム料理はあまり期待していませんでした。だってさ、その前が中国だったんだもん。
あれ以来オカナとたんたんとの間で中華は[二人の大好物、インドカレーを抑えての]最強料理になってしまったから。
けしてベトナム料理がイマイチというわけではありません。ちゃんと美味しさも知っています。ただ、その美味しさの感動が薄いだろうなと、そう予測してたんです。

しかし、そんな予測は直ぐに崩れ去りました。
ハノイで出会ったベトナム料理は日本ではお目にかかったことがないものなどあったり、味も美味!なるものがありました。バカにしてたわけじゃないけど、謝ります・・・ごめん、ベトナム!!

と、いうわけで、ハノイではどんなものを食べてきたのか、ハノイ名物も含めご紹介していきましょう♪


まずはコチラ。。。

ベトナムではとにかく米粉を使った料理がいろいろとあるんですね。
代表的なものでフォーとか生春巻きね。

そしてこの料理も御存知の方、いらっしゃるかと思います。
「バイン・セオ」。
ベトナム版お好み焼きですね。
米粉とココナッツミルクをベースに作った生地に、もやし、肉など、好みの具を包んで焼き上げたものです。
オカナは今までずっとあの包んでいる生地っていうのが薄焼き卵かと思っていました。ほら、だって、あれ黄色してるでしょ。あれ、日本で食べると結構値が張りますよね。たかが薄焼き卵なのになんであんな高いのだろうと。納得いかないからオカナはベトナム料理屋さんに行ってもバイン・セオという料理は食べなかったんです。

今回そんなバイン・セオをようやく頂けることが出来ました。

ローカル食堂で見つけたバイン・セオ屋さん。
おばちゃん、なんと7つのフライパンで同時進行で作っていました。
すっげー。
香ばしい香りが店内に充満していました。

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そして出来上がったのがコチラ。
ね、写真からでも分かるように皮がパリパリです。中身はもやしと干しエビ。
これだけで食べても美味しいのですが、実はこのバイン・セオをですね・・・

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生春巻き風にして野菜と包んで頂いちゃうんですよ~。
コレにヌックマムベースの甘酢タレにつけて食べると・・・旨い!!
サックサクの香ばしい皮と、熱々たっぷりのもやし、フレッシュな香草、そしてこの甘酢タレがベストマッチ。揚げ春巻きと生春巻きの両方の食感を楽しめるという。

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続いては「バイン・ベオ」

米粉とタピオカ粉を水で溶き、熱湯を加えて混ぜ、蒸した料理。
エビのすり身をバイン・ベオで挟み、米せんべいの上に乗せた、カナッペ風。
餅のような食感のバイン・ベオに甘みのあるエビのすり身。これもまた甘酢タレにつけて食べます。備え付けのミントをちょこっと乗っけて食べれば料理の味がピシ!っと引き締まります。
うんめぇ~♪

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これは宿の朝食で出てきた「バイン・ウッド」。米粉のクレープです。
蒸したクレープはモチモチ、ぷるるん、ちゅる~んッ。またまた甘酢タレにつけて(このタレは様々な料理で毎回登場するんです。)。アクセントとなるフライドオニオンがまたいいんだわ。

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「米」から「もち米」に移りましょう。。。

お昼時、地元の人で列をなしていたお店。これは「ソーイ」。蒸したもち米に好みのおかずを乗っけます。
寸胴鍋に入れられた大量のもち米。容器にぼん!と、大盛りに盛ったら・・・

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具材選び。どれにしようか迷います。

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で、選んだものは、さつま揚げとフライドオニオンに。
まあ、味は無難に美味しい。見た目通りのお味です。

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やっぱモチモチ系って美味しいね。
オカナたちはモチモチ系に目がないので、見つけたら必ず手を付けてしまう。


今度は甘いモチモチですよー。

大福のようなものを発見。中身を割ってみると・・・

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ココナッツフレークをゴマペーストで和えたものでした。
ココナッツを見た時、ああ、東南アジアに戻ってきたんだなぁ~って、思いました。

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続いて白玉。餅を噛んだ瞬間、優しい甘さの砂糖シロップがジュワ~っっと、飛び出してきました。
こういう、中から汁が出てくるとかっていうのに弱いんです。好き。
そういえば中国で楽しみにしていた料理がありまして、それが熱々の肉汁がびゅっと飛び出てくる小籠包。あれ、すんごく食べたかったのに、杏仁豆腐同様、見つけられませんでした。あれ、食べてみたかったな~。

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ここでちょっと趣向を変えてみて。。。

かつてフランスの植民地であった、ベトナム。その名残が町の至る所で見られます。そしてハノイには在住らしきフランス人の姿を良く見かけます。町にはセンスのいい、フランス料理レストランなども結構あって、舌の肥えたフランス人にも納得の味なんだとか。(当たりハズレはあります)

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で、せっかくなので頂いてみることに。

西洋料理とベトナム料理を合わせた創作料理を提供するPorte d'Annam さん。オーナーの方がフランス人だそうで、ここ最近できた新しいお店らしい。ランチコースがあって、オードブル、メイン、デザートで一人700円という、リーズナブル価格。


オードブル。
揚げ春巻き、生春巻きのバリエ。
甘酢タレに浮いている野菜の浮き身が花の形っていう、さり気ないお洒落(?)、こういうちょっとした気くばり方がフランス流?いいね!

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グレープフルーツとカニの春雨サラダ。
欧米人って、パフェ用のグラス使うの好きですね~。朝食のシリアルでもこのスタイルよく見かけます。
たださ、食べにくいったらないよ、これ(笑)

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メイン。
豚の角煮に、洋風エビチリ、豆腐のスープと・・・。角煮はとても柔らかくって美味しゅうございました。このお店の料理は一品一品がボリューム満点です。

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白身魚のムニエル、パイナップルのさっぱりソース添え。

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デザート。
たんたんはプリンを。滑らかでおいしゅうございました。

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オカナはメニューに書いてあった、「フレッシュ・クリームチーズ」という字に魅かれてオーダーしたんです。
大抵、チーズケーキとかって思い浮かべるでしょ?

そしたらさ・・・・

こんなの来ちゃったよ。

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確かにフレッシュなクリームチーズだよ・・。だけどさ、これってデザートじゃなくってアミューズじゃん(゚Д゚;)(アミューズ=料理の始まりに出てくるちょっとしたつまみみたいなもの)
食べてみたら甘みは一切なし。まんまクリームチーズ。
完全にアミューズじゃん、これ。料理がふりだしに戻っちゃったよ!( ゚Д゚)

コースの締めとなる、大事な存在のデザートでまさかのアミューズです。この時のオカナの落胆ぶりと言ったらなかったよ。

でも、いいよ。久々にお洒落な雰囲気の中で頂けた、ごはんです(店の雰囲気はかなり良い感じでした)。料理の味は普通でしたが、このお値段でこのボリュームです。
いいよ、いいよ( ;∀;)


では、再び純ベトナム料理に戻ります。

え~、続いては、ハノイにやって来て2人が虜になった料理&スイーツを紹介!





皆さんは「ブンチャー」という料理を耳にしたことありますか?





ちなみにコチラは「ブッチャー」。字は似ていますが全くの別物です。



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ブンチャーはハノイの郷土料理で、ベトナム版つけ麺といったところです。
「ブン」っていうのは米粉からできたビーフンのことでコレを甘酸っぱい汁に付けて頂きます。

この料理の存在を知ったのはオカナの古い親友でベトナムに詳しいアミちゃんから「ベトナムに行ったら絶対にブンチャー食べてね!!」と、ゴリ押しされていたのです。

そんだけ言われちゃ~食べないとね!って、ことで頂きました。

ブンチャーには、つけ汁と一緒に肉が付いてくるんです。その肉っていうのが、ミンチ肉を「チャー(混ぜる、こねる)」にして一口大にしたハンバーグと、スライスした、豚のばら肉をそれぞれタレで味付けしたら網に乗せて香ばしく焼くんです。

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もうこの時点で旨そうなんですが、この焼き上がった肉をつけ汁の中にドボン!

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後はお好みで香草(大葉やミント、あとは見たことのない葉っぱ)やレタス、唐辛子を加えます。
全部加えるとこんな感じ。ちょっとこの写真ではビーフンに埋もれてしまって見えませんが、実は肉が盛りだくさん入ってるんです。

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これがね・・・・・




もう・・・




うーまぁーいーぞぉおーーーーーー!!!(味皇)

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甘酢ッぱい汁に大葉やミントといった香草がさっぱりとしていて、でも、網焼きで仕上げた肉類は香ばしく、ばら肉の油の甘みがたまらない。そんな美味しい、つけ汁にビーフンがよく絡みます。最高!
もうね、美味しくって止まらない。
上品にちゅるちゅる~なんて出来ない、がっついちゃうもん。

そして、この揚げ春巻き。オーダーすると再度揚げ直しをしてくれるのでサクサク、カリカリの熱々。この春巻きも、肉同様につけ汁にドボン!これがまた相性抜群なんだわッ!

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ビーフンは山盛りで来るし、肉類もたっぷりなんで、最後の方はかなりお腹が苦しくなるんだけど、美味しいから苦しくっても頑張って食べちゃうんだ(笑)

もうこの味を噛みしめてからはほぼ毎日ブンチャー食べてます。

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ブンチャーは基本、昼に食べる料理だそうで、その時間帯になるとブンチャー屋さんは道路で煙をモクモクと出しながら肉を焼いていくのです。
うん。通行人は皆、煙たがっています。

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(笑)

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アミちゃんはこのブンチャーの虜になってからというもの、日本でブンチャーを提供するベトナム料理屋さんをくまなく探したそうです。で、最近ようやく提供するお店を見つけたそうです。GOOD JOB!
オカナも日本に帰ったら行くぜ!

アミよ、ブンチャーの存在を教えてくれて心からありがとう!!



でわ!

スイーツいきたいと思います。

これもね、大好きになった・・・。

その名も

チェ!!

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どうしても語尾に「ケバラ」と付けたくなります。。。

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甘いマスクですね~♡
でも、ベトナムスイーツのチェもとってもスイートでオカナのハートをわしづかみにしやがったぜ。

「チェ」とはベトナム版ぜんざい(あんみつ)と言われるベトナムの代表的スイーツで、もち米や、タピオカ、果物、ゼリー、イモ類、あずき・・・と、様々な具をトッピングしてココナッツミルク、砕いた氷を乗せたものです。


これがね・・・・・



もう・・・




うーまぁーいーぞぉおーーーーーー!!!(味皇)
PART2

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コレ、オカナの大好物大集合ですから。

モチモチ系がた~くさんの、ココナッツミルクでしょ。それに氷が入ってちょっとしたかき氷です♪

チェのお店は本当に沢山あるんですが、どこで食べてもハズレっていうものがありません。
でも、その中でもお気に入りの場所を見つけました。
それがこのお店。

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真っ白なものに氷が乗っかっただけ・・・と、一見シンプルに見えるこのチェ。
いえいえ。隠れているだけです。

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スプーンで掘り起こしてみますと・・・・




宝石箱や~~~♪・・・って、古い?

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中身は数種類のタピオカにゼリー、ジャックフルーツ、ヨーグルト、コンデンスミルクと・・。
ココナッツミルクにコンデンスミルクだから相当甘いのかと思われそうですが、ヨーグルトの酸味や沢山の氷が入っているのでわりと甘さは控えめ。
ブンチャーじゃないけど、チェもまた、食べだしたら止まらない!!
このお店もよく通いました



コチラはタイ風のチェを提供しているお店。今やハノイにはタイ風があちこちにあるそうですが、このお店が元祖だそうです。

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コレがその元祖タイ風チェ。
美味いね~♪

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他にもいろんなお店で色んなスタイルのチェを楽しみました。


フルーツがいっぱいのチェ

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プリン・アラモード風のチェ

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ねっと~りなチェ

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中身はたぶんハスの実。

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は~い。以上がハノイで食べたごはん&スイーツでした。
ここに乗せていないものもまだまだあるんですが、今回は特に気になったものをのっけてみました。
いかがでしたか?

しかし、東南アジアには面白い料理が沢山ありますな。
新しいものに出会う度に良い刺激を貰うし、自分の中の料理の幅が広がっていくようでワクワクします。


残りの旅であとどのくらいの面白い料理に出会えるかな。日々勉強です♪


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