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  04 ,2019

2年半に及んだ世界旅を終えてからの日常や料理のこと。


訪問者
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たんたん&オカナ

Author:たんたん&オカナ
コックの二人が仕事を辞めて2年半の世界一周旅行へ。無事に帰国し結婚。再びコックの世界に戻り、日々奮闘。料理漬けの毎日を送る。

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Category: タイ

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複雑な気持ち。。

サワディカ~。オカナです。
タイの旅も残すところあとわずか。今のうちに大好物となった青いパパイヤのサラダをたらふく食べておきましょう。日本に帰ったらなかなか味わえない品ですから。。でも、似たもの作ってみせる!

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メーホーソーン2日目のこの日はレンタルバイクを借りてお出かけしました。郊外へ出ると景色は山、畑と、自然豊かな風景が一面に広がっていました。
観光客も本当に少なくって、この贅沢な風景を独り占め、いや、二人締めか。

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この景色が日本の田舎のようで懐かしい気持ちになります。

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緑の木々をずっと走って行く場所があってそこがなんだか伊豆高原のようで気温もひんやりとして本当に気持が良いんです。
そして途中、出くわすゾウさん。
空気が美味しいからと口開けてスーハーしていると時々ゾウさんの落としてった、ウンコ臭が突如やって来たりするので用心です。

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途中、どっかの滝を見に行ったり。。。

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P7130155.jpg


で、今回のメイン的な場所に向かいました。

はい。前回もお伝えした通り、首長族さんたちに会いに行くというもの。ここでちょっとタイに住む部族のお話を。
タイの北部の山岳地帯には中国・チベットやミャンマーから移動してきた約100万人ほどの少数民族が住んでいます。その中でも大半を埋めるのがカレン族。彼らの中には軍事独裁政権のミャンマーから逃れてきた難民の方たちも少なからずいるそうです。
首に金属のコイルを巻き付け首を伸ばす習慣のある女性たちはパドゥン・カレン族の方たち。彼女たちは通常のカレン族を含む他の少数山岳民族とは異なり、観光用にミャンマーから来た(あるいは、連れて来られた)人たちだそうです。

バイクを走らせて行くと標識が見えてきました。

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いくつかの池(のような水たまり)を突き進みながら走っていくと到着です。
ここで入場料250バーツを払います。

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中に入ると首長族の関連グッズがわんさか売られていました。完全に観光地化された村のようです。

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全然関連クッズじゃないけど。たぶん、アイツ。

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村は本当に小さくってまっすぐ100m歩いたら終了ってなぐらいのこじんまりとした場所でした。

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そして昨日に引き続きの首長族さんにご対面です。


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分かりずらくってごめんなさいね~(;^ω^) でも、本当に長かったです。
彼女たちは5歳くらいの時から金属のコイルを付け始め、徐々に長い首輪に変えていくんだそうです。だから年老いた女性ほど首が長くなっていきます。
首輪をすることがお洒落としている彼女たち。長ければ長いほど美人の証なんですと。

ところで皆さんは気になりません?
首長族の女性の首って本当に伸びているのかって。

実はですね・・・


首は全く伸びていないそうです。
首輪の重さで、肩が下がっているだけなんだって。下の図は左が通常の人の肩で右が首長族の人の肩です。肩が落ちた分だけ首が長くなっているように見えるんですね。
そんな彼女たちの悩みは深刻な肩こりだそうです。
綺麗を磨くのも一苦労だ(´Д`)

t130.jpg


織物を織って売っていました。
素敵な色合いだったので2つお買い上げ。
この人美人さん。

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コチラの方はアーティストさんでいらっしゃいました。ほっぺたには「タナカ」です。
CDを出すほどの腕前。優しい歌声とフォークなメロディーです。お買い上げ。

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なんか今回は珍しくいろいろとお買い物させて頂きました。
もちろん品物も素敵だったからというのもあるんですが・・・。
この村に来た時から何だか複雑な気持ちでした。
果たして来て良かったのか、彼女たちの写真を撮ることに抵抗があったりと。


首長族の村”については、“人間動物園”との批判があります。

チェンライの山岳民族博物館に、この首長族観光に関する批判が記されているそうです。
「首長族の村は見せかけの村であり、本来はミャンマーに暮らす人々である。彼らがタイにいるのは、業者が観光用に彼らを輸入したからに他ならない。このような人間動物園とも言うべき場所に暮らす首長族の人々は、もしここを去ることが許されるのであれば、ほとんどいなくなるであろう。私たち山岳民族博物館は、この種の搾取的観光に抗議する。・・」

と、いうもの。

首長族たちの中には生計を支える観光収入を得る手段と割り切ってこの観光村に自らの意志で暮らしている方もいるような話も聞きます。
けど、入場料の大半は業者に持って行かれてしまうとかなんとかも。
本当のところはよく分かりませんが、いろんな事情があるようです。

何だか人間動物園なんて聞くと心が痛みます。

首長族さんには前から興味があったし、とっても会いたかった。
けど、後ろめたさも感じる。
そんな気持ちでこの村にいる間はオカナもたんたんも複雑な心境でどう接すればいいのか分からない状態でした。
けど、そんなオカナたちの思いとは裏腹に首長族の女性たちはどの人も穏やかな表情で微笑みかけてくれるのです。
その笑顔が全然営業スマイルとかじゃなくって、本当に純粋な優しい顔でした。
そんな表情にオカナの心もちょっと和らぎました。

写真にも快く応じてくれました。
でも、内心は心が痛む。

出来るだけコミュニケーションを取りたかったのでいろいろと話しかけました。
毎日毎日この造られた観光村で観光客にジロジロ見られて写真撮らされてうんざりだろうに、けど、彼女たちの話す口調やしぐさはどこまでも穏やかで優しかった。



いろんな気持ちになったけど、結局来てよかったと思う。
考えさせられる一日でした。

首輪重たくって鎖骨に当たって痛かった。前のチャックが自分で締められませんでした。(相変わらずまとまりのない文章でごめんちゃい)

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Category: タイ

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こんなから揚げどうですか?
サワディカ~。無事、初めてのおつかいに成功したオカナです。
とても緊張しました。
行くところ行くところで挙動不審になっていました。
その情けない姿はとても2年以上旅している者とは思えないほどです。

いかに普段からオカナは相方のたんたんに頼りっぱなしだということがよく分かります。

もっとしっかりしなくっちゃね。

とりあえず無事チケットをゲットし、翌朝バスターミナルへ向かいました。
2週間ぶりに背負うバックパックはやっぱり重いね(;´∀`)
今回はミニバンで向かいます。
ローカルバスよりも100バーツ(約318円)ぐらい高いんだけどもその代りローカルなら9時間の道のりをミニバンは6時間で行けちゃうとのことで今回はこっちを選びました。


ミニバンが出発するまでの待機している間、たんたんはトイレに駆け込みます。
いつもの「緊張症」が出始めたようです。
たんたんは毎回移動日は神経質になってお腹がゆるくなるようです。
2年以上旅していてもこれだけは治らないらしい。
可哀想なのは移動中の車内ですよね。
たんたんは我慢強いので一切表情には出しませんが、心の中では「神さま!助けてください!!」といつも祈っているらしいです。
そんな神経質なたんたんの横で余裕綽々と朝ごはんの中華まんに食らいつくわたくしです。

今回の道なりは山道をくねくねとひたすら走って行きます。
たんたんは車酔いしたようですが相変わらず表情を一切変えないのでオカナは最後まで気付きませんでした。
というかオカナはおしっこが溜まってそれどころじゃありませんでした。
まあ、お互いピンチに合いながらも6時間後、予定通りに到着しました。

「メーホーソーン」
チェンマイの北西約380キロ、ミャンマーの国境と接している街です。観光地のチェンマイと比べるとかなり素朴で静かな場所、観光客の姿もぐーんと減りました。

中心街が何だか日本の伊豆の温泉街のような雰囲気でした。伊豆ほど栄えてないけどね。けど、これぐらいが私たちにはちょうど良い。


お土産屋さんで売られているものは主に民族衣装や竹(?)で作った笠帽子とか、かごなど。メーホーソーン近郊には民族がいらっしゃっるようでそういった関連したものが売られています。
たんたんはコレを被って日本で畑仕事をしたがっていました。

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あまりこの町の情報を持っていなかったので適当に入った町の情報屋さんみたいな場所に行ってみると片言の英語で一生懸命説明してくれる心優しき青年たち。
観光地から離れるとこんな風にスレていない、優しい人達に会えるのが嬉しい。

そんな青年たちが教えてくれたおすすめのスイーツ屋さんに足を運んでみました。

このお母さんが作っている手作りのおやつ。

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買ったものを笹の葉で包んでくれました。素敵です。

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もち米のおやつ。食べてみるとココナッツの風味がぶわ~っとやって来ました。ほんのり甘しょっぱくって素朴な味にノックアウト。
やっぱアジアンスイーツ最高だわ。

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のどかですね~

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山頂に建てられた寺院に行ってみました。
けっこう長く続く上りを汗びっしょりになりながらようやく到着。すると真っ白な仏塔がありました。

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神さまはどれもマヌケ面でした。

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しかし、タイ人は皆真剣にお祈りを捧げていました。
マヌケ面なんて言ってごめんなさい。

正直オカナたちは建物よりもここから眺めるメーホーソーンの町並み一体の景色の方が惹かれました。

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気持ちが良かったです。

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再び下りてメーホーソーンの市場へ。ここには今まで見てきた食材から、今回が初めてのものまでありました。

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お初のものがこれ。

↓ ↓ ↓

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さて。なんのから揚げでしょうか?



分かりずらい?




んじゃあ、もう少しアップで。




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分かりました?



はい、


鶏の頭でございます。


すごいですね~。よく首の部位とかは出汁に使ったりしますが、頭ごとまんまから揚げってねぇ。。。。。




鶏のから揚げが気になるも、とりあえず市場をブラ散歩。


そしたら・・・・




あ、ああッ!!!





み、


見つけちゃった








首長族さんΣ(゚Д゚)

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こ、こんな突然、思わぬ場所で出会ってしまいました。

はい。実はこの町の近郊にはあの有名な首長族さんがいらっしゃるのです。オカナ達も彼らに一目会いたくってこの町にやって来たわけなんです。
しかし、まさかこんな場所で会えるとは思ってもみなかった。心の準備も出来ていない状態だったので緊張してしまいました。
とは言え、彼女はプライベートでお買い物を楽しんでいるし、あんまりジロジロ見るのも失礼だろうと思いその時はすぐに横切って通過してしまいました。

とりあえず首長族さんたちにはまた次の日に会いに行く予定なのでその時のお楽しみにとっておきました。



そんでさっきの鶏のから揚げですが。

これは是非頂くっきゃないだろうと・・・

夕飯に気持ちの良いお外の風に当たりながら・・・

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じゃん!

頂きました。

う~ん。リアルです(゚Д゚;)

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思い切っていかせて頂きました、



首だけ(笑)



首は骨が大半を埋めるものの、周りに付いた肉は柔らかく美味しかったです。
ただ、顔の方に近づくにつれオカナは拒否反応が(笑)

アアアア~やっぱ無理!

でも、たんたんはなんの抵抗もなくむしゃむしゃ食べていました。
だからオカナのあげました。

いや、たんたんすげぇーな。



ワイルドだろ~

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てなわけで、次回はレンタルバイク借りてお散歩&首長族さんたちに会ってきま~す。

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Category: タイ

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チェンマイでした。

サワディカップ! たんです。



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今ならもれなく「どこでもドア」でどこかへ行けます!
ちなみにここのは自動ドアなので横にスライドいたします。

たまに移動がだるい時は欲しいですね、これ。


やっとマッサージ学校も卒業したのでチェンマイともお別れです。
ちなみに14泊してました。
たぶん弓場農場の次に長かったことになると思います。


そしてこっから先の予定は、俺が学校通ってる間暇してたオカナさんがやっててくれました。どうなることやら。

学校が終わった翌日は疲れていたのでのんびりしてました。
だけどオカナさんは明日のバスチケットを買いに行ってくると言って一人で出かけていきました。

宿からバスターミナルまでは片道50分くらい歩く距離にあるんだけど、普通なら公共の乗り物でさらっと行くところを、節約と言って歩いて行くとのことです。正直、超絶方向音痴のオカナさんにそんな初めてのおつかいが出来るのか不安でした。俺は寝てたかったので付き合わず。


約2時間後に帰って来ました。

ちゃんと無事に目的を果たしたようです。


ハッキリいって全然凄い事ではないけど、オカナさんがやったとなるとちょっと話は別でとても凄いことです。大変お疲れ様でした。( ゚Д゚)


その後はお昼を食べに行って、午後はマッサージを受けに行きました。

ここもオカナさんが良さげな所を調べてくれたとこ。
リラタイマッサージってお店で、1時間200B
チェンマイにしてはちょっと高いけど中は綺麗で広い。
チェンマイ内に5店舗位あるお店でした。

俺はマッサージを勉強してからお店でマッサージを受ける時は、お店の人がどんなふうにやってくれるのかが楽しみになりました。なるほどねって感じで。色々勉強になるし。

でまあ今回はやってもらって分かったのは、学校で習ったのと基本は同じだな~って事。

ここのお店の人は何もリクエストしてないけど凄い力が強かった。
痛いくらい。
でも上手かったです。


チェンマイ

個人的には学校に通ってたのでとっても充実してました。
好きな町です。


またいつか行きたい。






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次回はメーホーソンって所に移動します。






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